先日のチャットで言ったのですが〜、 えあさんですね〜、
本当は血肉とか鋼鉄とかのキーワードがしっくり来るような絵描きになりたいんです〜♪♪
今はこんな絵ですが。(戻るボタンで戻ってきてね♪)
血肉。魅惑的な言葉じゃないですか〜。
萩原一至ばりの、骨太でありながらどこか繊細さのあるタッチにゲログチョを加味した、力強い絵をですねー、描きたいんですよ〜。
今はこんな絵ですが。(戻るボタンで戻ってきてね♪)
血肉。 ……そんなに合いませんか? K澄さん。
いやー、無論自分の絵の現在の方向性が嫌いと言うわけではないからこそ、こういう絵を描いているのですけれどね〜。
やはり迫力が欲しいんですよね〜。
迫力。 迫り来る力。 これが私の絵には決定的に欠けているんです!!
人々の心に印象に残すには、こう、下ッ腹に一発ごスッと入れられたようなインパクトが無ければいけません。
と言う理由で、
血肉。
滴り漏れ出る生暖かい鮮血と透明な脳漿、今だ脈打つ臓物に触れるとへばりつくような脂肪。
……折衷案を採ってこれらを今の私の絵から垂れ流してみたらいかがでございましょうかと提案してみたのですが、何故か誰も賛成してくれないんです。 迫力出ると思うんだけどなあ。
……何がいけないのかしら。
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