この真珠婦人を買った本屋は、地元の全くいけていない本屋である。
昔から本屋好きで体力の続く限り本屋であれこれ見る(=立ち読み)のが好きだが、ここはあまりにも店主の目が行き届きすぎて、長居しづらい。
昔、よく立ち読みしていた中くらいの規模の書店のオヤジに目の前の本を整理するフリをしながら「毎日来ないでくださいねー」と言われたのを思い出す。それは中学校の頃であった。
それが恥ずかしくて、その後1ヶ月はその本屋には行かなかった。→ということは1ヵ月後には何もなかったように通い始めた。
自分の小心者でありながら、且つ厚かましいところを現しておるエピソードである。
そして品揃えが悪い。
よく売れる類の文庫、どーでもいい児童書とか実用書、新書コーナーって書いてあるのに占い本オンリー。
マンガだって品揃え悪し。
久々に「彼氏彼女の事情」立ち読みしたけど、想像に違わないストーリーだった。でもそれが好き。
あー「麻利と新吾」とかと似ているけど好き。
あーイヤイヤ。
もっと文化的な駅前がいいよう。
だが、他に本屋なさそうなので、我慢して、次に「いのちの初夜」を購入。らい病の話でかなりのめり込む。
他、軍服マニア雑誌発見。
「○○式中尉正装」とかそういうのがカラーで載っているの。
しかしそれはマニア雑誌だけあって、芝居っけたっぷりで、劣情をソソル感じなのである。別種のエロ本みたいな。
今度は、軍服ものを追及しようと思った。芝居っけがない方でね。
(そのマニア雑誌は買ってないよ)