MOTOSOに行きお手入れしてもらう。
寝ている間にメークとかしてもらって極楽である。
ここへ来る前に立ち読みしていたFrauのメーク特集が頭にあったので、
ついついその時に塗ってもらったボーテのシャドー(オンブルクルール24・1500円)とエルメジュのシャドー(VI707・1200円)とエルメジュのシャドーケース(1300円)購入。
最近寒色系(主に緑)をつけていることが多かったので、女の子らしさにやや受ける。
ここでお手入れした後は相当お肌の調子がいいと思う。
隈があんまり目立たない。
今日買ったシャドーはピンクブラウンのシャドー(ボーテ)に白紫(エルメジュ)のシャドーだ。
ボーテのシャドーケースとエルメジュのケースは値段2倍くらい違うけど、エルメジュでも全然いいと思われる。
こう言った単品買い+ケース買うのが初めてなのでやや無駄?という気もしなくもない。貧乏性である。
ケースを買うのが嫌なので、テスティモとかイプサとかで買うことが多いのだ。
ちゃんと使いこなせることを望む。
シャドーを。
口紅は使い終わることあるけど、シャドーに限っては使い終わったことが一度もない。
Frauの君島十和子のページに嫁入り道具には「永久脱毛とアートメーク」って書いてあったので心置きなく永久脱毛しようと思った。
アートメイクは当分見送るけど。
今回、お約束のようにVOCE、美的、Frauを読んだが(立ち読みで)自分は一番ビジュアル的にもFrauが好きである。
オバジとランコムの下地とエスティのライトソースが欲しくなった。
(思いっきり君島十和子のページの影響を受けてますが、好きな訳ではないです。←言い訳)