通称ボスに励ましの為に呼び出してもらった。
実際はボスの未練話を聞いたりすることが多かったのだが。
9割くらい。
前の会社の人で、仲のいい人は狂った状態を素直に受け入れている。
人が、普通っぽい人が狂っているのを信じることが出来る。
そうでない友人は狂った状況を受け入れない。理解出来ない領域なんだと思う。
何ていうか、そうは言っても「まともなのがちょっとこじれているだけ?」という捉え方だ。
多分前の会社の人はそういう事例を見聞したことがあるのだろう。
彼らは苦労人が好きである。
で、そうでない人の方が精神世界が健全なんだろうと思う。
なので、心癒される前の会社の友達に会う。
一番今自分が受け入れられないのは、
・不幸を張り合ってくる。→結局自分の話に持っていく。
・当方が、幾ら凹んでいても結局は自分の仕事のネタに話を持っていく。
・しかも、それは義憤に過ぎなく感じる例。うーんことで怒っているなんて、レベル低くない?という感想を持ってしまう例。
である。
他者に寛容になれない自分。
聞き上手の筈だったのだが。
っていうか、今苦しいんだよおう。