オレパンの日記

2006年05月09日(火) ミーチューのいない日々

今日、みーちゅの遺体を朝お母さんが私の部屋に運んできた。

なぜか、テッペは働いているカフェからみーちゅの喪中ということで、ランチはお休みしていいよと言われたらしい。よいオーナーだ。

私も、今日は受注作業を昼間は、親戚のみえちゃんにお任せして、ぼーっとすごす。
あまり脳みそが働かない感じなのです。

夕方に、我が家の中庭のキクちゃんのお墓の隣に、みーちゅを埋めてあげることにしました。

お父さんと、お母さんが会社から中抜けして帰ってきたので、みーちゅを、下に連れて行き、みーちゅの子供達と対面させてあげた。

とりあえず、やはり、猫なのであまり分かってないっぽいな。

でも、なんだか変・・・と思ってはいるようだ。

とりもちさんは、なんだか変な雰囲気・・という感じでドアの隙間からずーっとこちらを見ている。

みーちゅーを毛布にくるんで、箱にいれてあげて、庭に咲いていたお花でうめつくしてあげることにした。

それにしても、悲しすぎるわ。

どーしましょ。


なかなか、土に埋めることができずに、お父さん、お母さん、テッペ、私とで、みーちゅーをしばらく眺めておりました。
ふくちゃんとふぇいちゃんも中庭につれてきていたので、その間ジーっと黙って、お利口に座っておりました。

あー、悲しい。悲しい。悲しいなあ。

気合をぬくと涙がでてくる。

そうゆうものなのでしょう。


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