TRPG回顧録
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今日から2泊3日で温泉に行きます。
行きの電車内で6ニムト(カードゲーム)をプレイ。
3〜4人という小人数でやったためオプションルールのカード枚数を補正した上でプレイ。
途端にギラギラした読み合いのゲームと化す。
当初は持ち主の利点として勝っていたものの、勝負心に火が付いたHの猛攻により後半はボロ負け、敗者の屈辱を舐める。
それで旅館についてからも勝負は続く。
だがしかし意外な盲点が!
のどかな温泉旅館の中ではこのギラギラしたゲームは合わないことが発覚。
途端にHを覗く満場一致によってUNOに変更する。
しかし変わらぬ不毛な熾烈な争いが続く。
総括としてやはり大人数のゲームは楽しいと言う事でした。
実際今回6にムトを持って行ったのは一般人をアナログゲームの世界に引きずりこむ名目で持って行ったのですが、俺も案外ただの人だというこで普通に旅行を楽しんだかんじでした。
それに6ニムトは女性に不評でしたし。
今度はもう少し考えてゲーム持ってこうと思いました。
温泉でD&Dってのも萎えですしね。
テロ牧師
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