モスクワ留学日記
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モスクワ マイナス1 大雪
また芝居に行った。 夜に予定がないときは劇場に行かないと損した気分になる。
劇場と言っても、オペラやバレエなどの音楽系ではなく 芝居でなくてはならない。
芝居の何がスバラシイって それは生の舞台で繰り広げられる役者の技量や 音声や照明、匂いなどの演出によってひとつになる 空間を共存できることだと思う。
セリフはもちろんロシア語だけなので 100%理解できるわけではない。 むしろわからないことのほうが多い。
ある意味、ロシア語の勉強を兼ねているのかもしれない。 ロシア人と同じタイミングで笑えると楽しい。
しかし芝居を観るのは体力戦だ。 休憩を挟んで3時間〜3時間半はあるので、 家にたどり着くころにはたいてい23時を過ぎている。
芝居の余韻もそこそこに、 頭は無事に家にたどり着くことでいっぱい。
帰ってきてシャワーを浴びて一息ついてるうちに 時計は1時をまわって。
本でも読もうか調べ物しようかとあれこれしてると 寝るのは3時過ぎ。
目の下のクマが笑う。
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