モスクワ留学日記
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2003年01月29日(水) 美しい男性

モスクワ マイナス1


仕事帰りに芝居を観に行った。

オスカー・ワイルドの戯曲
「ドリアン・グレイの肖像」


チケット売り場へ駆け込んだのは
開演7分前。

500ルーブルで買えたチケットは
関係者用と書かれてあってちょっとうれしい。
しかし高いな。


芝居は鼻につくいやらしい演技で始まり
ちょっと萎え。


しかしその後…


思わず瞳孔が全開しそうな
とても美しい俳優が現れた!


フィジケラを100倍整えたような端整な顔立ち。
役柄は油絵のモデルってことでパンツ1枚になったりして
肉体美も披露。

前列を女性客が独占していたのは
彼(の体)目当てですね多分。


芝居は…細かい配慮が足らんなーと
唸ってしまう場面が多く、かつ動きがまるで学生芝居のような
・人が重ならないように
・客席に顔を向けて話す

みたいな、セリフの前に1歩前に出る感じ。
あのわざとらし感をわざとやっていたならば尊敬だけれど。。


好みの問題とは思うけれど
エグさ全開の前衛は肌に合わないなぁ。
あれでスーパー前衛!をうたわれるとちょっと。

気になって、芝居の感想板を見てみると
やはりヘンリー卿とバジルの演技はヤバイだろう
という意見が目に付いて。
あの金額と観客動員数はすべて
ダニール・ストラフホフの美しさゆえか。


<覚え書き>

アンドレイ・ジチンキンの演出は苦手だ

</覚え書き>


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