GARTERGUNS’雑記帳

TALK-G【MAILHOME

11年目の再会/エウレカセブン7話感想
2005年05月30日(月)

アニメディア7月号で、そえたかずひろ氏の描かれたガルデン様色紙がプレゼントとして出るみたいですね。
(ソースはそえたかずひろ氏の公式サイトから。小さいけれど画像も見れます)
久しぶりに見た新作ガルデン、しかもそえた氏直筆。
涼やかな目元と薄い笑み、キリッとした眉に通った鼻筋が美麗すぎます。
これはガルデンファンなら応募してナンボでしょう。(欲望にギラついた笑み)
6月10日のアニメディア7月号発売日を楽しみに待ちましょう。

それでは、また後程。

―――――

エウレカ7話。
レントンは本当にいい奴だなあ。
以下デューイ萌え話。
未だに無精髭にゆるゆるお下げのデューイ中佐。今回は「中国奥地の仙人ですか」的な衣装で登場でした。ダボッとした服のシルエットと、手が出ない長さの袖が可愛い。(ええー)
現場検証を行っている時の物憂げな表情と、三賢人を前にしての野望ぎらぎら自信満々ぶりの落差がいい感じ。
でもあの長台詞を喋っているシーン、「君達はラピュタ王の前に居るのだ」とか言っているムスカを思い出しました。隣のドミニクがシータ役ね。
あのシーンはドミニクに喋らせた方が、何を考えているのか判らないデューイの不気味さが出たんじゃないだろうか、とか少し考えてしまいました。美声でつらつらと演説をぶつデューイも十分格好良かったけどね!!
デューイはきっと、専門分野とか自信のあることに関しては多弁になるタイプなのだな。
で、ドミニクには中佐の言ってる事がよく判らないんだけれど、それでも「やっぱり中佐は凄い!!」と尊敬しちゃう。

ドミニクといえば、予期しない事態に今回も色々とテンパっている姿が良い感じでした。
ただ、どうだろうなあ。7話の段階でこれからの展開をあれこれ予想するのも無茶な話なんですが、どうもドミニクは途中でデューイのもとを離れていく気がする……。「あの人は間違っている」とか「あの人を止めなければ」とか言って。もしくはデューイに「アゲハ構想」の実験台(?)にされるとか。
ボス的キャラを好きになると、登場した段階から先のことを考えてしまって、胃が痛くなりますね。

―――――

※WEB拍手御礼※
拍手有難うございます。ゆっくりペースですがこれからも宜しくお願い致します。

※30日11時の方
>誰でしょうクイズ…正解です!簡単すぎたでしょうか(笑)あの街とあの二人が、モブの中でもいっとう大好きなんです。
>執事…あわわ。おおきいものが小さいものに手を差し出すという構図は昔からツボなので、そう言って頂けるととても嬉しいです。ラピュタのロボット兵とシータみたいな……!
>姫…そうなんですよ。巨乳と細身の両立って難しいですよね!つい巨乳にひきずられて体もがっちりさせてしまいがちで。その上、あの独特の体の曲線と言うか柔らかいラインが難しくて!
>一回戦と最終戦…ですね〜。ガルデンは剣曲がってもあばらへし折られても生きていると信じていますよ…猫森の同人誌でそれらしいおまけページがありましたが、あんな感じで何処かで傷を癒しているのも良いですね。





BACK   NEXT
目次ページ