ヘソ出しなベリーダンスの踊り子風とか。 こんばんは、TALK-Gです。 24話のガルデンを見ていて気になったのは、18話に引き続き比較的冷静で司令官然とした立ち居振る舞いは勿論ですが、それよりもあの、バグダーラの町で商売をしているカッツェの前に現れた時の扮装が。 何故マントをすっぽり頭から被っていたのでしょうか。 正体を隠したかったから?それともやはり、あの目玉鎧で民衆の前に出るのが恥ずかしかったのか。 それともUV対策?珠のお肌が日に焼けちゃったら大変、とイドロに被せて貰ったんだねきっと!! あと、カッツェに突きつけた剣が普段の魔剣でなかったのが気になります。 隅沢ガルデンなら、「実はあの剣は18話でカッツェがエタニア兵に売りつけた剣」なんて意趣返しくらいやってくれそうだ。 シュテルと共に登場してからの、ドーピングで逝ってしもうておる絶好調ガルデンも大好きですが、イドロに弱気な愚痴を吐いちゃったり(此処で初めて「俺」と言ったんじゃなかろうか)カッツェに迫ったり邪竜族の力を見てドキドキしちゃったり、と表情豊かな「リューに乗っていないガルデン」が非常に魅力的な回だと思いました。 と言うか、この回から27話まで、ガルデンがシュテルから降りるシーンなんて数える程しか無いんじゃないか。(26話でイドロの前でくるりと降りて見せるシーンしか思い出せない) シュテルのアレさ加減についてはまた後日しっかり書きたいです。
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