GARTERGUNS’雑記帳

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ニニンがシュテル伝/アデュガルマニア/怨み節
2004年09月14日(火)

出遅れつつも、じわりと「シュテルvガルデンおもろい主従」月間開始。
まずは「シュテルの館」の方に小説を一本UP。
「パラノイアアセンブラ」
24話、巻貝島出撃直前の主従のお話です。
宜しければ御覧下さい。

それでは、また後ほど。

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風切嵐様とまたも萌え極まるお話を……!!
いやもう、本当凄かった。
まさかアデュガルで赤ちゃ(略)角木馬(略)変態と鬼畜(検閲削除)
風切嵐様、本当に有難う御座いました!
お陰で、冬コミ前発行予定のアデュー×ガルデン10周年記念本の概要が固まりました。

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サトウタマオは可愛いなあ。ぶりっ子上等。たまらん。
それはもう、彼女の様なガルデンを描いてみたいと思うほど。
あと、NHKで「女の情念の演歌&歌謡曲」特集みたいなのをやっていたのですが。
飢餓海峡だの何だのといったゲスト歌手によるドロドロな歌が続く中でも、「怨み節」が特に凄かった。
「定め悲しと諦めて 泣きを見せればまた泣かされる」
「憎い悔しい許せない 消すに消えない 忘れられない」

次回個人誌配本は「下僕怨み節」できまりか。
アデュガルでシュテル→→(越えられない壁)→→ガル。





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