GARTERGUNS’雑記帳

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準備体操第一
2004年09月10日(金)

24〜27話の特萌えを自分なりにメモしておこう。
(いざ当日になると何を書きたかったか忘れている事が多々有る)

24話
闇の怨霊を体にブチ込みな復活の儀式
・ガルデン一族とパフリシア王族の因縁
自分の魔剣の石に邪竜族を無理やり閉じ込める
・伸びるシュテルの尻尾
・新技・ライダースブレッド

25話〜26話
・暴虐の限りを尽くす主従
・剣から邪竜召喚
・束縛プレイ
・体全体から電撃
・シャインバラム感電
・「後ろに気をつけな」
マジドーラの顔を殴りまくるシュテル
パッフィーがマジドーラ内で見る悪夢
・熱血無茶親父ラーサー
ゲートモンスター召喚
・口端から血がタラリ

27話
乗り手をコクピットに載せたままミストロットに戻るリュー
あまつさえその乗り手にとってもアレな夢を見せるリュー
・ガルデンよりよほど悪人らしいサルトビ・グラチェス・月心
・ライダースソード以外にも色々やってくれる主従
・超凄いライダースソード


ガルデン関係中心に。
個人的に、「自分の石に強い奴を閉じ込めてしまう」だの「乗り手をコクピットに載せたままミストロットに戻る事が出来るのが判明」だの「その乗り手になんとも言えない夢を見せる事も出来る」だの、シュテガル萌えにとっても美味しい設定がざくざくと。
と言うか、35話の触手プレイを除けば、この27話を最後にガルデンの心は「何よりも強い力」(=シュテルとしても良いでしょうか)から別のものへと傾いてゆく展開に。
覇王月間、パラディン月間、様々な素敵な呼び名があるこの24話〜27話ですが、当サイトではガルデン&シュテル最後の蜜月とでも呼ぶ事に致します。



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