GARTERGUNS’雑記帳

TALK-G【MAILHOME

内股気味にモニタの上に立っています
2004年03月27日(土)

此処一ヶ月で何がショックだったかって、
「GARTERGUNS’擬人化シュテルは、どことなく変態仮面に似ていますね」と御意見を頂いた事。
思わず納得。こんばんはTALK-Gです。

今日は深夜から風切嵐様と萌え極まる話を……!!(毎度有り難う御座います!)
させて頂いたのですが、その途中何だか怪現象が頻発しましてですね。
具体的には風切様の接続がぶつぶつ切れたり(しかもここぞと言う話題の時に限って)、当方も他のアプリを殆ど開いていないにも拘らず動作が異様に重くなったり軽くなったり、文字化けしたり。
気の所為や偶然で済ますべきなのでしょうが、何かこう、「あいつの仕業じゃないだろうか」と思ってしまう自分が居ます。
それと言うのも、アデュガルな話題と奴のネタを同時に進行させていた時にばかり起こった事ですので。
「混ぜるな危険」みたいな。

―――――

話は変わって、うちに「ミストロットコレクション」のナンバー06、言ってしまえば「ダークナイトシュテル」がやってきました。
2体目です。
一つは保存用、一つは組み立て用に買うあたりオタク全開な己の性が憎らしい。
で。
組み立てたんですが、中々良く出来ていて、おおーと感動致しました。
伊達に対象年齢7歳以上は謳っていません。
ポールジョイントで関節部(首、手、肩、足、尻尾←!)が動く様になっていて(可動範囲狭いですが)、色々と結構自由に動かす事が出来ます。
パーツの色分けも格好よく、しかも腰あたりのパーツデザインが中沢氏のゴージャス版と同じになっていて更に燃え。
剣(あの面倒臭いデザインの魔剣)もよく出来ていました。
難点は……尻尾が後ろに長く伸びていて邪魔になる事が有るのと、肩のジョイント部がぱきぱき外れ易いという事。可動部を広げる為には仕方ないのだと思いますが。
後、マントがついていない事。
しかしそれでも十分よく出来ていて、かっこいいと思いました。
とりあえず今は悪人面ガンダムとして名高いサイサリスたんと並んで置いてあるのですが。
またいずれ、ネタ写真など撮ってUPしたいと思います。
それにしてもこのシュテル、凶悪な顔をしています。
黒目部分が半分以上、兜のバイザー部分で隠れるからだと思うのですが。

―――――

「シュテル」
「はい、ガルデン様」
「桜が咲き始めたな」
「はい、ガルデン様。もう春の盛りで御座います」
「桜の他には、何の木が花見用には向くだろう?」
「やはり梅、桃で御座いましょう。
 梅は近くから、桜は遠くから、桃は近くと遠くで楽しむものと言われております」
「ほう……」
「因みに桃の花言葉は『恋の奴隷』で御座います」
「そんな事は誰も訊いていない」




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