GARTERGUNS’雑記帳

TALK-G【MAILHOME

「俺に手綱を掛けんじゃねえ!」
2004年03月05日(金)

また見に行っちゃったよ…。
サントラまで買っちゃったよ。
パンフが売切れだったもんで、前回一緒に行った夜篠嬢と共に通販で頼んじゃったよ。
だってこんなに嵌った映画は初めてなんですよ奥さん!!
ヒーローに燃えおとーさんに萌えています。新市さんマジ萌え。こんばんはTALK-Gです。(写真集を舐める様に見ながら)
梅田ブルク7では上映期間延長になった様で万歳。レイトショーですが。


あまり関係無いのですが、今日見た光景を。
映画館(特に最近のシネコン)って「今日はこんな映画を上映してますよ」って予告編を流したりポスター貼ったりポップガンガン立てたりしてますよね。
そういうのを眺めながら、カップルと思しき女子高生(中生ではないだろう多分)のカワイコちゃんと二十代後半くらいの優男風の青年が、「どの映画にしようかなあ」と悩んでいてですね。
青年は一生懸命「ラブ・アクチュアリ」や「ロードオブザリング 王の帰還」、「ファインディング・ニモ」とかを勧めてるんですが。
女の子は「ゼブラーマンが見たい」と主張していてですね。

その姿が何だかこんな風に思えてですね。

結局どうなったのかは判りませんが。
ゼブラーマン観に来たお客さんには、確かに意外と(変な日本語)カップルが多かった様でした。
上映終了後とかのざわめきから考えるに、案外若い女性の支持層も厚いのかもしれません。

と言うか、他所様のサイトではロードオブザリングの話題が花盛りなのに何故此処はゼブラーマンの話ばかりしているのか。
異端は何処まで行っても異端か。
あと、パティは小さい頃は絶対戦隊ものごっことかしてたと思います。
勿論レッドの役で。
ピンクはアレク。(アレク半泣き)



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