| ＧＡＲＴＥＲＧＵＮＳ’雑記帳 |
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| 2004年02月06日(金) |
飼っている犬に、水を張った鍋の中にふえるわかめちゃんを一箱放り込まれるというテロを起こされました。
こんばんは、TALK-Gです。
この日は日付が変わった頃から風切嵐様とMSNチャットでお話を……！！
もう尽きせぬ萌えですよ。ディープですよ。時間が幾ら有っても語り足りませんですよ。
この爆烈萌え話を地球侵略しようとしている宇宙人とかが小耳に挟んだら間違いなく無条件降伏してきますよ。
毎度楽しい時間を過ごさせて頂き、有難う御座います、風切嵐様v
で、そのお話の中で「ガルデンは雷神っぽい」というお話が出まして。
こう、不機嫌になると雷雲ゴロゴロ、怒りが爆発すると稲妻ドカドカ（38話参照）、ブルーになると暗雲どろどろ、悲しくなると雨がぱらぱら、みたいな感じで（竜の血入ってるので雨もコントロールOKというのは如何でしょうか風切様＜私信）。
「雷雨をコントロールする神様」と言うか「感情によって天候を左右する神様」。下界の人には物凄く迷惑。
そしてアデュガル的に話をすすめるならば、相手のアデューは「日の神様」（天体の「太陽」の神と言うより天候の「晴天」の神）辺りが良かろうと。
調子が良い時はアデューのテンションに合わせて気温もうなぎのぼり。
干ばつ日照お構いなし。やはり迷惑。
こんな二人が痴話喧嘩。多分一方的にガルデンが怒り狂って雷をドカドカ落として、「あわわわ、ごめんごめんガルデン〜」とか言いながらアデューが逃げ惑うのだと。やはり地上大迷惑。
んで雷気を全部放出しちゃってガルデンがパワー切れになった所で「さっきは悪かったよ……もう寝てる間に密かにスケスケ羽衣着せたりなんかしないから……」とアデューがそっと懐柔して肩なんか抱きつつ微笑んでみたりして、其処は単純ガルデンの事、「わ、判れば良いのだ」なんて唇尖らせつつも絆されて（丸め込まれて）、一夜明けたら物凄い良い天気だ、と。
冬だのに真夏かと錯覚する程の晴れっぷり。
そりゃ宿屋の主人も「さくやは おたのしみでしたね」とか言いますわ。（by DQ�機�
そして雷神ときたらやはり風神という事で、此処は風神にサルトビをキャスティング。夫婦生活アドヴァイザーとして、アデューとガルデンに色々と相談を持ち掛けられる日々。サルトビ自身が凄く嫌がっているにもかかわらず。
でも相談されちゃうとそれなりに突っ込みを入れたり真面目に考えたりしてくれるのでやはり頼られているサルトビさん。面倒見の良い良識派の悲劇。
しかし余り下らない惚気を連発したり「見てくれよ〜こないだデートで撮った写真、携帯の壁紙にしちゃったよ！可愛いだろ？イルカと握手してるんだぜ！！お前にもムービー写メールで送ってやるからな」などと言ったりすると突風で吹き飛ばしてしまう。
こんな感じで。
何だかもう、空を見ても風が吹いてもリュー萌えが出来そうなのっぴきならない状態です。
あと、当方の書くアデュガルにはやっぱり突っ込み役の人が必須かもしれないと今気付きました。（サルトビ然りシュテル然り）
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