GARTERGUNS’雑記帳

TALK-G【MAILHOME

闇の君主は御機嫌ナナメ
2003年11月24日(月)

カップラーメンを作ろうとして危うく火災を起こしかけたTALK-Gですおはようございます。危ない。皆様も火にはお気をつけて。(ブルブル)

まずは本日の更新。
TOP絵変更。「さっき其処で拾ったんですがこれって精霊石(コクーン)の魔槍?」
です。

近頃漫画版ガルデンづいていて怖いです。
彼はTVと違って、自分のやっている事ややろうとしている事に疑問を感じたり悩んだり罪の意識に苦しめられたり、というのが無いので、勢いに任せて書く事が出来。いえ、TV版はそうやって足掻いているところこそが(個人的には)魅力的なのですが。

漫画版のガルデンは「君主の精霊石」でクラスチェンジしたわけですが、ダークリューロードになったシュテルが持っている槍って、どうも精霊石が嵌め込まれているようには見えないんですよね。
「君主の精霊石」は、ゼファーやマジドーラ他主要なリューの様な、「武具に嵌め込まれている」タイプのものではなかったのでしょうか。
でも二巻でカッツェが「世界で何個と無い武具に嵌め込まれている」と言う風に精霊石の説明をしているしなあ。

後、Vジャンプ連載中リアルタイムで読んでいた頃は、ガルデンはきっとあの鞭でクラスチェンジするに違いないと信じておりました。
何かこう、リューボンデージ・サディスティックシュテル?とか?(首を傾げながら)

それでは、また後程。

―――――

リューナイトの世界観に織り込まれた様々な地域の神話と、特にそれが色濃く見られる北欧神話について勉強してみる一日。
詳しくはまた後日。



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