GARTERGUNS’雑記帳

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2003年10月19日(日)

最寄の駅前の噴水広場を通り掛った際、なんか「アバレンジャーショー」らしきものが催されていたのですが。
ちらと見ると、青の戦士が赤の戦士を剣で斬り付けていました。
で、そのはたに居た白っぽい戦士が悪人笑いをしていました。
急いでいた所為で5秒程度しか視界に納める事が出来なかったのですが、アバレンジャーというのはそんな話だったでしょうか。
こんばんは、TALK-Gです。

何だか今日はスーツ姿に書類ケース(A4対応)を抱えて朝から晩まで走り回っておりました。
慣れない事をした所為か、漸く家に辿り付いた時にはグロッキー。ついうつうつと居眠りをしてしまったのですが。
こういう疲れた時には何故かリューの夢を見易い。
今回は何やらホテルの大広間らしき一室、ムーディーな音楽と落とされた照明の中、紳士淑女が着飾って卓を囲んでおり、手前のステージにしつらえられた卓には、民族衣装に身を包んだグラチェスが。
掲げられたお題目には「グラチェスさんを囲む夕べ」の文字。何だこれは。
ひとりのビッグショウか。
で、そのディナーショウは、グラチェスさんに司会進行役の方が何やらインタビューをし、グラチェスさんがそれに微笑みとジョークを交えながら一番のエエ声で答えていくという………。

何だこの夢。

因みにそのグラチェスさんは弓矢と槍が得意であるらしく(斧は?)、こう、人差し指と中指をピースサインに広げ「五十メートル先からでも、この指の間を矢で射抜くことが出来ますよ」などと言ってみたり、それに会場がテレショップの会場の如く「おお〜」と驚嘆の声を上げたり、あの長く垂らした髪をかき上げながらグラチェスさんが「視力は10.0あるんです」と言ってみたり、それに会場がテレショップの会場の如く「おお〜」と驚嘆の声を上げたり、紳士淑女の前に運ばれてきたのがワラビーの蒸し焼きでそれはグラチェスさん自らが考案・調理した「一族に伝わる伝統料理を和風にアレンジしたもの」だったり、それに会場がテレショップの会場の如く「おお〜」と驚嘆の声を上げたり、そのワラビーを運んできたのがヒッテル兄ちゃんと月心だったり。

何だこの夢。

どうも私はグラチェスに対しては、マヤ・インカ系やネイティブアメリカンと言うより、アボリジニやコイサンマンみたいなイメージを持っているようです。


因みに今回はガルデンは全く、尻尾の先すら出てきませんでした。
恐らくは風切嵐様のおうちで、下僕と共にファミリー・ゲームを楽しんでおられるのだろうと思います。(風鈴堂様の10月15日付の日記参照)
風切様の「夢」の詳細な内容が、狂おしいほどに気になっているのですが、お、教えては頂けないのでしょうか。(ドキドキ)




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