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■ 冷たい女…
2003年07月04日(金)
元旦那からまたメールがきました。（４/２５、６/４参照…）
勝手に養育費の支払いをやめておいて、話し合いをする約束をして、
連絡するって言われたのが２週間前…
私の方は６月分の振込みを確認してから連絡しようと思ってたのね、どうせないとは思ったけど。
まぁ、向こうから連絡きたからいいやって、思って。
でも、連絡こないなぁ…って思ってたら、昨日やっときました。
それがね…
『いろいろ考えたが、○○と生活している以上は、養育費は止めます。納得が行かないとは思うが、こちらとしてはもっと納得が行きません。お金は、子供達の為に貯蓄します。』だって。
あれ？話し合いは？？？でしょ？なんじゃ？？
とりあえず、『え？話し合いしましょうね。いつがいいですか？』って返事したの。
そしたらね、『どの事について話し合うの？』だって…
あほか。
何を考えているんだね？ちみは…
驚いてしまったよ。こんな大事な事をメールですまそうなんて。
『話し合わなくていいの？
では、こちらの言い分を言いますね。
今後養育費を払わないのはかまいません。
だけど、念書をかいたのは覚えていますか？
親権は渡さない、養育費は払う、という約束だったはずです。
その約束を勝手にやぶったのだから、親権はこちらに渡してもらいます。
実際問題四月、五月は●●家（同居先）にいましたので、その分と、去年の八月分は養育費キチンと払ってもらいます。
私の生活費をもらっている訳ではありませんので、義務は果たしてもらいたいと思います。
親権をもらう以上、払ってもらっている保険料もこちらで払うようにします。
父親としての義務、責任を放棄したからといって子供達を会わせない！と言うつもりはありませんので、それはありがたいと思って下さい。
私達は、これからの幸せを考えて前を向いて生きています。
あなたにも後ろばかり振り返っていないで、前を見つめてもらいたいです。
別れた妻に恋人が出来るなんて、考えられる事でしょ。
それが○○さんだから気に入らないとか、そんな事はあなたの思いであるだけで、子供に対する愛情は変わりないと思います。
○○さんが私達を受け入れるというのは、相当の覚悟が必要だったと思います。
後は二人で話すなりご自由にどうぞ。』
とまぁ、こんな感じの過激メール（？）を送りつけたのですが、
その返事が『親権は渡さない。』の一言でした…
なんとまぁ…
まぁね、お互い勝手な事を言っているのはわかっているのよ。
『ではキチンと形にして義務を果たして下さいませ。
こういう事を話し合いましょうと言っているのですよ。』
ってまた送ったのね。
『話も何も、いくら他人になったとはいえ○○と一緒になります。
はいそーですかなんて言えないぞ。どーせ話すのであれば、納得出来るように、家裁で話したいのだが？』
ですって…(/｜｜｜￣▽)/ゲッ!!!
あほや…本当にあほや…
『家裁ですか…
それでもいいですけど…
だいたい、親権渡さない、養育費も払わないなんて話が通ると思ってるの？
あなた的には子供達の幸せを一番に考えてくれてますか？
私は今のあなたには子供達会わせたくないよ。
同情されてるのわかる？
父親らしくキリッとしててほしいのに。
まあいいや、家裁に申し立てに行けるの？
あんまりグズグズしたくないんだけど。
念書の意味は？
父が証人になってくれた人と話してもいいと言ってますけど。
月曜日に私行ってきましょうか？
もしかして、私が再婚できないように親権渡さないとか言ってる？』
って送りました。
まぁ、最後の一言はイヤミですが…
あきはね、親権なんて本当はどうでもいいの。
彼もそう言ってる。
父親が自分が親権者だ！って言っている以上は、自覚と責任を持ってもらい、義務をキチンと果たしてもらいたいものです…
2003年07月04日(金)
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