予防と審美 |
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小林歯科クリニック |
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〒150-0001 |
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東京都渋谷区神宮前4-7-1 |
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東京メトロ表参道駅
(銀座・半蔵門・千代田線)
A2出口から徒歩3分 |
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とんかつまい泉の並び
Shiny Owl Cafe の2階 |
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03 5474 5884 |
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1994〜 小林歯科クリニック
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】
2016年06月06日(月) |
歯と口の健康を保つ−1 |
今週のNHKきょうの健康は、“歯と口の健康”特集。
第一弾の今日は、「歯周病の治療」について。
番組HPによると・・・
歯周病は、歯を支えている歯ぐきの病気です。
歯周病のきっかけとなるのが、歯と歯ぐきの境目の歯みがきの磨き残しです。
磨き残しがたまると、この中で細菌が増えていきます。
これがプラーク(歯垢)で、この中には歯周病菌が潜んでいます。
放置していると、次第に歯ぐきに炎症が起こり腫れてきます。
この状態が歯肉炎です。
歯肉炎が進むと、やがて歯から歯ぐきが少しずつはがれ、「歯周ポケット」という溝ができます。
歯周病菌は空気に触れることを嫌うため、歯周ポケットの中でさらに増え、炎症はさらに強くなります。
すると、炎症によって産生された物質によって、骨を壊す働きをする破骨細胞の働きが活発になり、歯ぐきの内側にある歯槽骨を過剰に壊すようになります。 この状態が歯周炎です。
歯周炎が進むと、歯を支える歯槽骨がなくなるため、最後には歯が抜け落ちてしまいます。
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