予防審美  
小林歯科クリニック  
 
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★予防と審美専門★【小林歯科クリニック】

2006年11月06日(月) 男の赤ちゃん、首都圏中心に比率低下

読売新聞によると・・・

新生児に占める男児の比率が1970年代以降低下傾向が続き、特に、首都圏で減少の目立つことが、J大のM教授らの分析で明らかになったという。

環境悪化による可能性もあり、詳しい原因の究明が急がれる。

日本全国での出生男児の減少傾向は以前から指摘されているが、M教授らは、1899年から2004年まで106年間分の厚生労働省の人口動態統計を使い、都道府県別の推移を詳しく調べたそうだ。

全国では、1971年に男児が女児の1.071倍だったが、2004年は1.052倍に低下した。

都道府県別でみると、70年代以降に男児割合が明らかに低下したのは北海道、山形、埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪で、半分以上が首都圏に集中していた。
一方、青森や秋田、宮崎、鹿児島など上昇した県もあった。

原因って???
空気? 水質? それとも携帯電話やPCによる電磁波? それとも人間関係のストレス?
一つには絞れないような気もしますが・・・


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