言葉 - 2002年04月29日(月) すこぶる体調不良。 少し、熱あり。 頭痛いし、気持ちが悪い・・・。 どうやら、また、風邪引いたみたい。 今日は、一日家にいて、おやつに白玉団子が食べたくなって、作ってみた。 餡子とフルーツ缶を開けて、器に盛り、母と一緒に食べる。 それから、部屋の掃除をして、何となくMDの編集をしていた。 夕食の時間になったけど、お腹が全くすいていなくて、ほとんど残した。 大好きな蕎麦があったけど、これがひどく不味くて半分残す。 お赤飯をお茶碗半分と、味噌汁だけ飲んで終わらせた。 お腹がすいたら、後で食べようと思い、冷蔵庫に残った赤飯を入れておいたけど、手をつけることは無かった。 その赤飯は、多分、明日のお昼ご飯。 ここ2〜3日、やたらと口が渇いて、冷たいものが飲みたくなる。 氷水を作っては、そればかり飲んでいる。 ちょっと、熱っぽいのでそのせいだろうけど。 昨日と今日、知り合いに紹介してもらう予定の人(男)から電話があった。 2歳年下のこの彼・・・。 やたらと緊張している。 初めて話す人だから、仕方ないさ。 私もそうだし。 今日もやたらと緊張していたみたい。 本当は逢ってみないと判らないのだろうけど、電話で話した感じでは「ちょっと、合わないかも・・・?」という感じがしている。 上手くいえないけど、なんとなく「違う」。 そんな、感じがする。 携帯のメアド教えてください。 って、言われたから教えたんだけど、メールが来ない。 良く考えたら、私も慌てて教えたんで、どうも間違えて教えたっぽい。 明日にでも電話して謝っておこう。 夕方、彼から電話があった。 言おうかどうか迷ったけれど、きちんと話しておこうと思って、その紹介の話をした。 彼はちょっとショックだったみたい。 少し、寂しそうな声で<私が勝手にそう感じただけかも。 「あすかが良いと思うなら、付き合えば良いよ。俺の事は気にするな」 電話で話してみて、なんか違う気がする。という事を伝えると・・・ 「違うと思うなら、無理して付き合うことは無いよ。焦らずに探せばいい」 彼の言葉が嬉しかった。 私のことを、本当はどう思っているのかは知らない。 正直言って、話さなければ良かったかな?とも思った。 でも、私と彼の関係はいつまでも続くものじゃない。 最後には「別れ」が待っているのだから。 ただただ、彼の言葉が嬉しかった・・・ -
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