☆★☆IN THE LIFE☆★☆...あすか

 

 

いけない会話 - 2002年02月17日(日)

朝、頑張って起きて料理教室へ。
眠い・・・。
でも、作った食事は美味しかった。
いつもは、夜の教室だから、晩ご飯に食べるんだけど、今日は昼ご飯に食べたからちょっと量が多かった。
で、ラップに包んでお持ち帰り〜。

料理教室が終わって、携帯を確認するとメールと着信が・・・。
誰だ??
と思いつつ、見てみると彼からだった。

電話してみると、別に用事があったわけではなく、いつもの何の用事もない他愛の無い電話だった。
その会話を楽しむこと12分くらい。
彼は15時から仕事だった。
私は化粧品を買い込み、足つぼマッサージをして家に帰った。

家に帰ると従兄が子供を連れて遊びに来ていた。
可愛い子だったけど、何となく抱っこはしなかった。

やっぱり、妹の結婚のこととか、昨日のこととかが引っかかっているんだろうか?

私も幸せになりたい。
そう思ってしまう。
でも、彼と付き合っている以上は、幸せになれないのだ。
それは判っている。
でもでも、今の私には彼が必要。
彼の優しさと温もりが必要。

「僕はあすかの事を想ってる。でも、結婚は出来ないよ」

実は、昨日の日記に書いた彼の言葉には続きがあったのだ。

「・・・だから、のめり込んじゃいけないよ」

そう釘を刺された。

彼の気持ちも心に納めつつ、もうしばらく彼との付き合いを続けようと思っている。


そして、夜、仕事を終えた彼から電話があった。
いつもの、何でも無い会話。
今日は、2回目。

色々話しているうちに、会話の内容がやたらとHな方向へ(笑)

昨日一昨日と別れ際に、車の中でイチャツイテいた。
人がたまに通ったりするので、ドキドキ・・・
そして、二人とも興奮していた。
ディープキスから始まって、行為は段々とエスカレートする。
彼がスカート中に手を突っ込んで、私を弄ぶ。
「もう、止めて・・・許して・・・」
といっても、彼は止めてくれない。
イヤラシイ言葉を耳元で囁きながら、ますます、手の動きを激しくしていく。
私は声を押し殺しながら、彼に身を任せた。
車の中で何度もイカされて、もう私の敏感なところはぐっしょり濡れていた。

そんな事を思い出して、Hな会話をしていた。
彼が「Hしたくなった」と言う。
私も「Hしたい」と言った。

そして、彼は電話口でイヤラシイ事を囁いて、私を興奮させた。
テレフォンセックスしているような気分になっちゃった。

最近、いけない会話が増えているような気がする。
そして、行為がエスカレートしている。
私としては楽しいけど、家の近所でするのはちょっと怖いかな。

明日は彼に逢えるだろうか?






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