いけない会話 - 2002年02月17日(日) 朝、頑張って起きて料理教室へ。 眠い・・・。 でも、作った食事は美味しかった。 いつもは、夜の教室だから、晩ご飯に食べるんだけど、今日は昼ご飯に食べたからちょっと量が多かった。 で、ラップに包んでお持ち帰り〜。 料理教室が終わって、携帯を確認するとメールと着信が・・・。 誰だ?? と思いつつ、見てみると彼からだった。 電話してみると、別に用事があったわけではなく、いつもの何の用事もない他愛の無い電話だった。 その会話を楽しむこと12分くらい。 彼は15時から仕事だった。 私は化粧品を買い込み、足つぼマッサージをして家に帰った。 家に帰ると従兄が子供を連れて遊びに来ていた。 可愛い子だったけど、何となく抱っこはしなかった。 やっぱり、妹の結婚のこととか、昨日のこととかが引っかかっているんだろうか? 私も幸せになりたい。 そう思ってしまう。 でも、彼と付き合っている以上は、幸せになれないのだ。 それは判っている。 でもでも、今の私には彼が必要。 彼の優しさと温もりが必要。 「僕はあすかの事を想ってる。でも、結婚は出来ないよ」 実は、昨日の日記に書いた彼の言葉には続きがあったのだ。 「・・・だから、のめり込んじゃいけないよ」 そう釘を刺された。 彼の気持ちも心に納めつつ、もうしばらく彼との付き合いを続けようと思っている。 そして、夜、仕事を終えた彼から電話があった。 いつもの、何でも無い会話。 今日は、2回目。 色々話しているうちに、会話の内容がやたらとHな方向へ(笑) 昨日一昨日と別れ際に、車の中でイチャツイテいた。 人がたまに通ったりするので、ドキドキ・・・ そして、二人とも興奮していた。 ディープキスから始まって、行為は段々とエスカレートする。 彼がスカート中に手を突っ込んで、私を弄ぶ。 「もう、止めて・・・許して・・・」 といっても、彼は止めてくれない。 イヤラシイ言葉を耳元で囁きながら、ますます、手の動きを激しくしていく。 私は声を押し殺しながら、彼に身を任せた。 車の中で何度もイカされて、もう私の敏感なところはぐっしょり濡れていた。 そんな事を思い出して、Hな会話をしていた。 彼が「Hしたくなった」と言う。 私も「Hしたい」と言った。 そして、彼は電話口でイヤラシイ事を囁いて、私を興奮させた。 テレフォンセックスしているような気分になっちゃった。 最近、いけない会話が増えているような気がする。 そして、行為がエスカレートしている。 私としては楽しいけど、家の近所でするのはちょっと怖いかな。 明日は彼に逢えるだろうか? -
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