☆★☆IN THE LIFE☆★☆...あすか

 

 

元彼のこと2 - 2001年11月19日(月)

付き合いだして、しばらくしてから彼がマンションを買う事になった。
それまでは、母親と2人暮らしだったのね。
引越しの準備やなんかで忙しくなるから会えなくなるって言われた。
ま、仕方ないさ。
週に1度のお休みしかなくて、そのときに引越し準備しなくちゃいけないんだから。
それでも、なんとか引っ越し終わって、彼の家に遊びに行きました。
うーん、遊びに行くって言っても、ホテル行くお金がもったいないから、部屋に言っただけ。
ま、SEXするためだけ・・・(^^;

最初で最後だったけど、お泊りもした。

でも、なんか不思議だった。

台所には、茶碗が2つ。
果物らしいものを入れてあったタッパーが流しに。

もしかして、他に女いる?
って勘ぐったりもしてみた。


それは、思い違いだったみたいだけど。

近所に母親が住んでいるから、しょっちゅう来ているらしかった。

で、バレンタインデーにプレゼントとチョコ渡した。
その2日後。
いきなりの別れ話メール。

頭の中真っ白になりました。
ご飯もたべられなくなりました。
涙が枯れるくらい泣きました。

彼に、会って話がしたいと伝え、無理矢理会う。
なんか、彼は会わずにそのまま別れようとしていたらしい。

オイオイ・・・


理由を聞いてみると・・・。


















「お前の事、タイプじゃなかった」

「俺、やっぱりもっと若い子の方が好きみたいだわ」


















フザケンナ(▼▼メ)



















と思ったわけ。

タイプじゃなかったなら「付き合いたい」なんて言うなよ!!
若い子がいいって、年齢は出会ったときから判ってるはずだろうが!!




言ってやりたかったけど、情けない事に、その時の私は彼に惚れてたから言えなかったさ。
やり直したいの一心だったし。





やっぱ、全然違う世界の人間と付き合うのって大変。
今度から、気をつけよーっと。





-




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will