ゆうの赤裸々日記
ひすいちゃんによる姉妹日記
思いつくことをそのままに

2004年02月08日(日) ほむほむ。


一部誤解されまくってたこの日記。
というか誤解されるのが当たり前な書き方してた罠。
今までリアルの知り合いで読んでたのが、大学で毎日顔を付き合わせてたTちゃんのみのようなもんだったから、油断してた…考えてもみなかった。

ので、この日記の存在意義を別ページに書いてみた。
あんまりうまく表現できてないけれど、あれが精一杯の表現。
「そのままに」にリンクが貼ってある。
さて。どのくらいの人が気付くか…気付いてくれ…_| ̄|○


で、あの人。
元気無い。
自分は何にもできない。
だから、手紙を書こうと思った。
ちまちまと、汚い文字で。
でも、やっぱり何を書いていいかわかんなかった。
言葉でうまく表現出来ない。
いつも話す時も、身体で表現しながら話したりしてたから、文字だけとか、そう言うの苦手だった。
でも、へたくそなりに書いてみようかなと思った。

…カウンセラーの先生に「本を読もうよ」って言われた。
…変なジャンル(戦争とかミステリーとか)ばっか読むからな。
ちょっとはやさしめのを読んだ方がイイのかなぁ。

「冷静と情熱の間」は7ページ読んだだけで本を閉じてしまった。
「キスまでの距離(おいしいコーヒーの入れ方)」という中学生向けの本は、さくっと読めたかわりに背中がむずむずしたのを覚えている。(あまりの少女マンガっぽさに)
村上龍の処女作はエロイ。
途中まで読んだけど、良く解らないけど、エロくて。
江戸川乱歩は肉質感が凄い。ちょっと変態チック。
…もっと普通の本を読め。自分
「蹴りたい背中」とかは…きっと買って読んだ後に後悔しそうだ。
何となく。
立ち読みしてないからわかんないけど。
「五体不満足」は1ページ読んで何となく腹が立って、本を閉じた。
ハリーポッターは…本と値段が重くて、手にとってぱらぱらと中を見て棚に置いた。
京極夏彦の本は…分厚いからなぁ読むのに時間かかる。
面白い…というか難解な言いまわしを身につけたくて(ぉぃ)
けど、妖怪の話は結構面白い。

って、なにかいてるんだ、自分。

ちょっとまた違うジャンルの本が読みたいなぁ
お勧めの本があればこの日記からリンクしてある掲示板にカキコ…して欲しいなぁ。

あ。
18禁の本は勘弁。
読めなくないけど、後で後悔する…


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ゆう [てがみ] にんめ。

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