今日は、6時に起きてE嬢とお出かけ。 しかし俺が靴によって足を痛めたため、早々に帰宅。 ごめん、E嬢…
帰り際、E嬢と、友人観について話す。 …お互い、全く反対な考えを持っている。σ( ̄∇ ̄;) 友人を大切にするE嬢と、友人て何時切れるか解らない糸だと思ってる俺。 俺は友人を、端的に言うと、消費財として扱ってる。 言い方悪いな、俺。 でも、ストレートに表現してしまうと、そうなってしまう。 E嬢は明らかに、「寂しい考え方というか、人生だね」みたいなことを言われたが、友人で、散々人生狂わされてる俺なので、(半分俺の心の問題だな)それはそれでイイと思っている。 どんなに友人が大事と言っても、所詮最後は自分だからな。 『友達のために死ねますか?』 なんて問いには、迷わず『NO』って答えるし。(笑) ま、いくら言ったところで、理解はしてもらえなさそうなので、あまり自分の考えは言わなかった。 …この前のチャットでのケンカもあるしな。(笑)
そして思うことは。 この意見のぶつかり合いで、E嬢との縁が切れたりしたら、やはり俺は、「仕方ないけれど、それまでのものだったんだな。」と簡単にあきらめるんだろう。
別に、暗くないつもりだったのに…
|
|