ストレスが溜まったのか、イライラしていたので、友人と後輩の3人でカラオケに行く。 てか、その後輩…前告られた後輩なのだが、現在彼女持ち…いいのか、彼女ほっといて俺ら(女いるのに)と遊びに行って…(^。^;) 本人が気づかなかったから、いいか…(爆)
俺は今、風邪を引いているにもかかわらず、歌いまくる。 前半で叫ぶ叫ぶ。 がなるがなる。(おいおい) 喉をつぶす勢いで歌う俺…
その向こうで友人はすぐにダウンしていた…(発案者なのに…苦笑)
後輩と歌っているが、後輩もダウン… 仕方ないので一人で歌う。歌いながら、選曲をする俺。すでに阿呆である。(自分で言うな)
始めてから4時間後の18時、終了(ホントは19時まで歌えた) …もうちょっと歌いたかったが(おい)、これ以上は、二人とも疲れているので断念。 帰り、歩きながら歌う俺。 既に歌の亡者と化している。(爆) …喉が全快だったら、もうちょっと歌えたのになぁ…
------------------------------ とりあえず考察。 大声を出すと、大変ストレスが発散されてよい。 しかも、なんとなく脳内麻薬も分泌されて、ハイテンションになれる。 (後から考えると、阿呆としか言いようのないことをしているが…) そして、さらに、カロリーも消費する。 いい運動だ。 歌はいいなぁ… 聞くのもいいが、歌うほうが何倍も気持ちいい。 …あんまり考察になってない。
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