Leaflets of the Rikyu Rat
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暇があれば食べ物を腹に収めていることに気づいた。 極端な体重増加と言う結果を目の当たりにしてからのことである。 少しでも食べれそうであれば食べ続けていた。 菓子の類などではなく、飯を。
何かをしていなければ落ち着かない。 試験が半年後に迫った。 周囲の友人達は就職活動を開始した。 このままでは僕は試験には通らずに資格浪人するだろうな、という予感と実感がある。 勉強に身が入らない。注意力が散漫になり、集中力が続かない。 時間を持て余すな、と警鐘が頭の中で鳴る。 食べるふとるふとる
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