書き殴り日記

書き殴り日記...ミケ

 

 

ZeppTokyo VS淫乱ガールズ - 2005年09月07日(水)

1.夜王子と月の姫
2.若者たち
3.リビドー
4.日本発狂
5.スクールキル
6.犬人間
7.援助交際
8.トラッシュ
9.YOU&I
10.夢で逢えたら
11.BABY BABY
12.銀河鉄道の夜
13.駆け抜けて性春
14.NO FUTURE NO CRY
15.アイデン&ティティ
16.東京
17.人間
EC.なんとなく僕たちは大人になるんだ



まだまだこれから。

人間これからまだまだ。


もうね、記憶が無いの。あんなに楽しみにしていた、銀杏ボーイズのライブだったのに。

興奮しすぎると、記憶がなくなるらしい。恐いよね。すごい衝撃でした。

本当に行ってよかった。ヤフオクに手出してまで行ってよかった。

ほんとによかった。弟も連れていってよかった。


本当は7月にやるはずのライブだったんだけど、ボーカルこと峯田さんが骨折をし、延期に。


もうすっげー楽しみだったから、ショックだったけど、楽しみが先に延びてよかったかも。

だって、ライブ前日はドキドキ感と共に、終わってからを考えると鬱になった。もう、楽しみなくなっちゃうよー・・って。

そりゃあ、遠足前の小学生みたいに。

私の生きていく楽しみがなくなっちゃうよー。


ああーもう。なんなんだよー。


猫ひろしっ 猫ひろしっ 猫ひろしっ猫・・うるせーーーー!!!!

かあとーたかあー


猫くん、君に会えてよかったよ。



そう、なんと猫ひろしくん、曽我部恵一バンドも一緒にみたんだ。

かっこよかったなあー



はじまりは夜王子と月の姫。しっとりと。

プラネタリウムみたいで、ああああああああ


結構後ろのほうにいたのね。

でも、若者達が流れてから、気付いたら友人と弟を置いて一人で前に突っ込んでて。うわあああああああああってなった。



そのへんから記憶が・・

初めて仙台で見たときの方が記憶にある。野外だった。

密室は危ないね。さらけだしちゃうのかな。


私のつたない文じゃ伝わらないだろうな。


「この曲を僕を通報した人に捧げます!!何時間も取り調べをしてくれたひたちなか警察の人たちに捧げます!!この曲を先日警察から銃を奪った少年に捧げます!!」


日本発狂!!!日本発狂!!!日本発狂!!!


ときめきたいたらありゃしねええーーーえ


もう、私はうかれぽんちのあんぽんたんになってもいいや。気付いたら、隣に笑顔の友人がいて笑えた。

ちなみに弟も近くにいた。


スクールキルが流れた瞬間に水をぶちまけたら、隣の友人(顔)にびっしゃあーってかかってわらた。

わはははなんていってたら、友人が「アビちゃん(ベース)が血だらけ!」

前をみたあたし絶句。


おいおいおい、アビちゃん、プロレスラー?

おいおいおい。峯田さん口のまわり血だらけだけど。

あれれれれ、チンくん、チンくんまで頭から血?



ドラム村井くん以外流血してますけど。どんなライブですかー


アビちゃんにいたっては、頭からでた血で顔半分を赤く染め、首までたれているじゃないか。ほんとプロレスラーだったよ。


なんでこの人たちは血を流して歌っているのかな。

あたし、こんな血を出してる人テレビでしか見たこと無い。

血のりでも使っているのかな?


だんだん怖くなるわたし。もうハラハラ。あれ本物の血!?本物に決まってる。


あとから分かったんだが、峯田がアビちゃんを松葉づえで小突いたらしい。


頭からぴゅーって血が出たそうな。


ああー今この日記書いてても、なんか怖いよー。

あまり記憶がない私でも、あの赤い血は覚えている。

はあー。なんなんだーこの気持ちはー


アビちゃんは、アビちゃんはー、曲が終わってからもステージに留まろうとした。

私はみたんだー ちょっと反抗したアビちゃんをー


あの瞬間。


スタッフがにじりよってきた。アビちゃんは背中をむけた。


お前等、なんなんだよ!!!あたしはなんとも言えない感情が。

嬉しいのと、嫉妬と怒りが。いやとても嬉しかった。

背中をむけたアビちゃん見てニヤニヤしちゃったよ。


首から垂れた血はTシャツを真っ赤にしていた。

尋常じゃないぞあの出血は。死ぬぞ。


ライブは一時休止。峯田さんのトーク。

アビちゃん戻ってきて  ほっ

頭に包帯?タオル?で止血されてた。


ほっとしたのもつかの間。援助交際。


ボーカル峯田は途中ステージからいなくなり、歌声は聞こえない。

いきなり2階から登場。演奏はつづく。


カメラマンににじりより、カメラかしてくれ!!と土下座。

断るカメラマン。苦笑い、カメラマン。


カメラマンの手をとり一緒に踊りだしたり、カメラマンを踊らせたり

(横腰振り系)

なんじゃこりゃあ!?


あたしゃ、2階から峯田さんが飛び下りてしまうんじゃないかハラハラした。

その後も暴動は続き、2階の客席にて床でクロールしたり、客席にダイブしたり。


つい、口走った「もー愛してるよ」とあたし。

こんな言葉使ったことない。いまだかつて。

恥ずかしくて死んじゃうような言葉だ。無意識に言った。

そんな自分にびっくり。



2階は関係者席なのかな?結構高齢の方とかいて、それがまた、なんかもうドキドキした。


そしてふっつーに2階から去る。ちょっと笑えた。



例のロッキングオンでの事件で、私服警官がライブについてまわっているらしい。


「だからあんま、派手なことすんなよって 馬鹿いってー」峯田氏。


「この前パンツ脱げそうになって、前の席の奴が脱げー脱げーっ言われてんだな人に言われて脱ぐような奴にはなりたくないのっ
脱ぐなっていわれるから脱ぐんだー 俺はやりたいことをやるだけー」


ぬ ぐ な っ て

い わ れ る か ら ぬ ぐ



駄目だ・・まだ余韻が。


駆け抜けて性春って歌は私の歌なんだ。あたしの歌なんだ。


みんなYUKIになった。

「わーたしはーまぼろしーなのーあなたのーゆめーのなかーにいるのー

ふれれーばーきえてーしまうのーそれでもーわたしをー

だきしめーてほしいのー」


つよくーつよくーつよくー


寺山修司だった、峯田。


峯田は寺山修司の詩を朗読した。

私は今読みかけの寺山修司ハイティーン詩集を思い出した。




アンコール、客席のまん中で峯田氏椅子に座り、客は峯田の周りに座る。


私の目の前に3歩先にいた。

「今日は誰もが、10代も20代も30代も40代も50代も小学生もおばあちゃんも!誰もが銀杏ボーイズのボーカルになれます!」



ライトの光で逆光になってすごい近くにいるのに、峯田さんはキラキラして見ずらかった。

ズボンは破けていました。

体中傷だらけでした。

座ったとき、お腹はちょっとのっかってました。
 



ありがとうって、みんなに拍手してた。最高。




大橋賢三になったあたし。山口実甘子はいたかな?


あいつらが簡単にやっちまう30回のセックスよりも、

「銀○B○Y○の○イ○」を青春時代に1回行くことの方が

僕にとっては価値があるのさ



現実なんてみるもんか





...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail