新年明けましておめでとうございます。 - 2002年01月02日(水) 今日は雪もちらつき寒い日でしたね。 あけましておめでとうございます!!!! 部屋の片付けは中途半端になりつつも年が明けました。 私は小さいころから正月が大好きだ。 外にでても人は少ないし、お店もしまっていてコンビニぐらいしかやって ないところが、世の中も”特別な日”感をだしていていい。 お年玉も、子供にとって最高に嬉しいし、年末に親の買い物についていき 普段なら、たくさん買ってくれないお菓子もいっぱい買ってもらえるし 子供にとって、正月はまさにパラダイスと言える。 今もこの感覚はあまり変わっていないと思う。 買い物についていって、お菓子やお酒を買ってもらったり、 お金をもらえばもちろん嬉しい。 そういえば、今年は初日の出をみにいった。 初めてだったので、本当に見れるのか心配だった。 しかも、雲っていたしね。 きれいだった〜感動したね。 でも寒かった。 正月は家にいる時間が長いから自然と家族といる時間が長くなる。 問題はうちの父である。 父というかおやじさんだ! 私は会社が休みになってから酔っていない彼を見た事がない。 とにかく彼は大晦日から、元旦にかけてうちの家族全員と喧嘩していた。 喧嘩というか、おやじがほぼ一方的に言われていたが。 妹にはビールを捨てられていた。 あたしはせっかくの大晦日が喧嘩で終わりたくないので おやじにむかつきながらも結構冷静でいた。 おやじがふぐちりを食いたいと言ってかってきたものを一行に作ろうと しないので私が作っていた。 喧嘩の理由はバカバカしい。 私が、アクをとろうとしたら、おたまがなかったので網のおたまで とっていたら、急におやじが 「バカヤローそんなのでとるんじゃない!」 と、叫びおまけに流しにあったおたまでシンクをガンとたたいた。 馬鹿らしい。妹がビールを捨てたのもおやじがご飯を作ろうとしないのが 原因だ。それをあたしが、作ってやっているのに。 私が作っている間も、おやじは口うるさかった。 一言多いとはいうが、彼は10言ぐらいうるさいし、しつこい。 これも、受験生の妹を怒らせた原因だろう。 私は、そんなこと言うなら自分でつくりな。と言い台所を出た。 数分後、うちの母までが台所からでてきた。 彼女も喧嘩をしたようだ。 煮物を作ろうとしたがもう、やめた。といっていた。 家族全員に呆れられていた。 その後、おやじ抜きでふぐちりはおいしく頂いた。 文句ばっかいって作らなかった罰だ。 しかし、大晦日寝たと思われた彼は年越しそばを食べにちゃっかり 起きてきて、私が作ったそばをぬるいとか文句をたらしながら た食べたのであった。 そして、元旦の夜も妹がおやじにキレて、雑誌を破かれていた。 どうみてもおやじが悪かった。 この人をトラブルメーカーといわずに誰を言う。 PS 1 網のおたまでアクをとって、水を入れたボールにアクをとるやり方だって あるんだ!(怒) PS 2 ゴミ袋あれから追加3袋でました〜 ...
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