殺人犯になりそうに・・(改)携帯から・・ - 2001年11月26日(月) 一昨日の夜中の四時頃、車に乗っていた(助手席)。 国道四号線を走っていた。 そこで人をひきそうになった。 本当に恐かった。 目の前に突然、人のシルエットが浮かび私は、あぁこれはやってしまったと思った。 しかし、運転者のナイス判断で回避された。 助手席の横を人がギリギリ通り過ぎていった。 そのとき、あ〜おっさんだったんだ・・・とひきそうな人を 見て思ったりした。 スローモーションのようだった。 振りかえると、その人は立っていたので、私はひとまず安心したが そのあと二時間はショックの余韻からぬけなかった。 助手席でも相当恐かったのだから運転者はもっと恐かっただろうよ。 以上の文は携帯から打ったので途中文字化けしたりした。 でもこのことは本当に怖かった。 これがおきてからからは、車に乗ってて近くに歩行者が 寄ってくると、私は「うわあ〜」とか「ひ〜」という 情けない奇声をあげずにはいられなくなった。 あの、おっさんはなにがしたかったんだろうか・・ どうやら、おっさん自体事故って車を脇にとめていたらしい。 あたしは、そんなの気にする余裕なんてものなかったのに。 人なんかいつ、どうなるかわかんないね・・・ もし、事故になってたら、不幸になってた。 事故にあいそうになった前、車の中では、ハイスタを聞いて (初めてのチュウのやつ)いいね〜なんて言ってたのに。 とにかく、事故にあわないでよかった。(しかも、対人) みなさん、車はもちろんドライバーは気をつけて。 飲酒運転はだめだよ。 スピードにも気をつけて。 ...
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