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| 2002年03月15日(金) |
イマイチだな。やっぱり。 |
あっ・・そうそう。ドラゴンボールの実写版がハリウッドで作られるそうですね。どんなものになるのか楽しみではあるんですが、北斗の拳の実写版ビデオで見た人間としては・・とんでもないものになりそうな予感がします。(汗) どうなる事やら。
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虫垂炎の奥様なのですが、本日も医者に言った所、 ・痛みが一箇所に集中しているので、腹膜炎の併発は回避された。 ・よって、薬療法で大丈夫。 ・痛みも、ないことはないが、普段どおりの生活が出来るレベルに 落ち着いている。 ・月曜日に帰ります。
という事で、快方に向かっております。 一応一安心といったところですが、再発しねぇのかな??
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FFT 2日目
セーブできないので、泣く泣くはじめから再スタートをきる。 主人公の名前は、当然じょりー。そして、みずがめ座。
ゲームが始まると、場面は教会でお祈りしている所へ。 お姫様がお祈りしているんだけど、会話シーンで”オヴェリアと呼ばれている女性”とかといった表示でだんだん素性をあかしているんですが、なんか意味あんのこれ。なんか馬鹿にされてるような感じがするんですけど。
その後、この教会が襲われ戦闘へと移っていく。ただ、戦闘に移るまでに更にイベントがあり、じょりー君はどっかの騎士団員から傭兵に成り下がっているらしい。 そんでもって戦闘。しょっぱなの戦闘ということで、じょりー君以外はNPC状態。ですから、戦闘は勝手にほとんど進み終了。 戦闘が終わった後、お姫様がさらわれるんですが、じょりー君が一言「ディリータ生きていたのか・・」なんて後々のストーリーの前フリの場面が出てきて、この場面は終了する。
次の場面は、仕官学校時代のじょりー君へ。ここで、後に英雄と呼ばれているディリータの名前が登場したのは・・ってなお導きで移っていく。 今回の目的は、じょりー君たちが住んでいるガリオンヌ地方を荒らしまわっている骸旅団の殲滅作戦が計画されているんで、その後方支援をしろとの事。そんな事いっているうちに、その旅団の一部が壊滅させられ逃げ込んでくる。これの掃討作戦から本格的なゲームスタート。 幼馴染でもあるディリータと共に初めてのミッション。しかし、そんなにも難しい事はなくあっさりと戦闘終了。
ただね・・敵を倒して一定時間経つとアイテムやクリスタル(HP/MPが回復できたり、倒したキャラの持っているアビリティが入手できる)になるのですが、この一定時間が非常に長い。出撃できるキャラが味方5名(ゲスト除く)まで、敵も同じ程度なんで数が少ないんですよね。ですから、敵を一人残して無駄な時間を過ごさねばならない。それに加え、NPCのディリータ君が勝手に攻撃してくれますんでアイテムやクリスタル取りそこなうこともある。 ほんと、スクェアの悪い所なんですが、戦闘の無駄な所(FF9なら盗むとかFF8のジャンクションとか)で余計な時間がかかるんでスムーズにすすまねぇ。だからゲームをやっててもイマイチ乗り切れない。本当にこの部分だけは納得できん。 まぁ愚痴ばかり書いててもしょうがないので、物語を進めましょう。
逃げ込んでいた奴らを蹴散らすと、ここから別の町への移動が可能となる。アイテムやアビリティをつけてイグローズ城にいる北天騎士団(骸旅団掃討作戦の中心となっている騎士団)に合流すべく移動開始。 すると、いきなりじょりーのパパの回想シーンが始まる。唐突なんだよな。前フリだといっても。ここは、適当に流して終了させると元のガリランドで止まったまま。なんだよ、また操作させんのか?と悪態をつきながら再度イグロースへ。 イグロースへ向かう道の途中にあるマンダリア平原につくと骸旅団に襲われている兵士がいる。早速救出すべく戦闘を開始。 が、ここもまだ序盤という事で敵に囲まれさえしなければ問題なしってなことで、救出作戦に成功し戦闘を終了させる。この騎士は、こちらと同じく見習い剣士のアルガス君。このアルガス君曰く「骸旅団に仕えているエルムドア公爵が誘拐されてしまった。救出する為に北天騎士団の力を借りたい。」との事。そう言われても騎士団員じゃないんでどうし様も出来ない。そこで、この事を報告するべくアルガスと共にイグロースへ向かう事にする。 本日は、ここでおしまい。
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