昨年のバレンタインは、幼稚園に編入して間もなかったのと
まだ4歳だったという事もあってか
長男の頂いてきたチョコは、先生とお友達からと
それぞれ一個の計2個でした。
それでも母は「お友達から」というのがうれしくて
お返し選びも（大した品は送っていませんが）大変、
楽しかったのをよく覚えています。
昨日のバレンタインでは、長男は先生からのほかに
お友達から3つも頂いて帰ってきました。
中にはお友達直筆の可愛いメッセージの付いたものもあって
「やっぱり女の子の方が字への興味も早いのかな〜」とか
あれこれ思いを馳せながら、どれも可愛らしいチョコを見ながら
長男とニコニコの母でした。
それにしても、これを下さったお友達は
クラスの男の子全員にチョコを用意したのでしょうか。
いや、したのでしょうね。
そうでないと揉め事の元でしょうしね。
確かに、一個一個は小額かもしれませんが
全員となると結構な数のはず。
ちゃんと忘れないでうちの長男にも頂けたお心づかいを
有難く思い、チョコに合掌もした母でした。
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