13年前の誕生日にある方から頂いた貯金箱で、 水色の象をデフォルメしたデザイン。底のフタを鍵で開けるタイプ。
その貯金箱に子供たちが爺様らにもらった小銭をせっせと貯めていたのだが、 10数年が経ちかなりの重さになっていた。 子供たちも物心が付き、そろそろあのお金を何に使おうかと考えだし、息子が貯金箱の鍵がどこにあるのかを聞いてくるようになったが、鍵が見つからないと答えていたが、いよいよ壊してもいいかと言ってきた。
実際鍵は何度もさがしているが見つかっていない。開けてお金を使うことには特に反対もしないが、壊すとなると抵抗があるので。 鍵をなくしてしまった時の対処方法などをインターネットで調べていたらブログで同じように鍵を紛失された方がいて、販売元の会社に切手を貼った封筒を送ると鍵を送ってくださるという情報が。 さっそく封筒に封筒を入れて送った。 今の時代なんでもインターネットで調べればよいものを10数年もそれに気付かずにいた。そんなに複雑な鍵ではないのでプラ板を切り抜いて複製を作ろうと考えていたのだが、そんな面倒なこともせずに済みそうだ。 いくら貯まっているのかも気になるが鍵が届くのが待ち遠しい。
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