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2004年12月10日(金) 忘年会4  おしりが当たる

親父は叔母の危篤で埼玉から帰ってこない。
急遽、親父の代わりに建設会社の協力会の忘年会に出席。
平均年令の高い面子なので気後れしてしまうが、まあなんとか普通に酒を飲んできた。
一番下座に座ったために焼酎やウイスキーを作る場所の隣だったのだが、
狭い場所だったので、お酒を作るコンパニオンが立ち上がるたびに僕におしりが当たる。
だから今日は全てのコンパニオンのおしりを触ったことになる。
感触に大差はないし。うれしくともなんともない。
今日は34人に対し、コンパニオンが6。4人はすごく若く、2人はおばちゃん。
極端に歳がはなれていた。娘と母親ぐらいのかんじだ。
気持ち的には悪い子はぜんぜんいなかった。
職業柄こういう忘年会も仕方がないが、どうも性に合わない。
二次会なんかは監督さん達を接待する人達もいるが、
どうなんだろ。割に合わないような気がする。



2003年12月10日(水) 不誠実な男

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