「どういう酒か?」と問われれば、それはやけ酒だった。 夕方7時に集まり、ポンプ車の点検をおこなう。 そして解散後に何人かで近くの居酒屋へ飲みに行った。 とりあえずビールというところだが、 僕は冷酒をたのんだ。 それを飲み干すと次ぎに一升瓶で日本酒をたのんだ。 「一品」の辛口。 これに氷を入れて飲んだ。日本酒のロック。 もう一人つき合ってくれて二人でこれを飲み干す。 次ぎに「稲里」これも一升瓶。 これを三分の一残して終わりにした。
次の日が日曜日ということもあったが、 こういう飲み方をするのは久しぶりだった。 やけ酒の理由を問われれば、はっきりとした理由はない。 トータル的に見てやけ酒となった。 次の日は二日酔いにはならなかったが昼過ぎまでベットの上でごろごろしていた。
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2003年01月17日(金) 杉と桧の見分け方 2002年01月17日(木) チョコとチーズとアイスをやめよう
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