京のいけず日記

もくじ前の日次の日


2006年05月22日(月) 開けチューリップ その2

このところ内容が重く沈みがちなので… 
久々に 「開けチューリップ」 の日記を書きます。
ご興味のない方、キマジメな方すみません。 Sakoはこんな奴です。


落書き絵え〜。
パチ屋さんへ一人で行ってきました。
 またその話ね… 土方さんに言ってやろ

ダンナは、まだ私が、そのような所へ
(一人では行けない子)と思ってます。
 とっくにバレてんじゃねえの?


ちなみに腕はド素人ですが、年季は私の方が長いです。
パチ台とパチ台の間に人が入って玉を流していた時代から知ってるもん。
…って、どんな子どもだったのか。恥を知れい。


で。仕事の休日に 「忍術決戦CR影ZK」 というのを打ってきました。
ダンナと一緒に行くホールからは「影」は既に撤去されています。

本当は、現役の・元・気・な・「大ヤマト」で遊びたかったんですが…。
どこへ行けば会えるんでしょうねぇ。大当たりどころか、回転数0ですもん。

「影」ですが、疾風と猛鬼の決戦モードから19連チャン!しました。
確変街道まっしぐら。大ヤマトでモノクロのSPEや、カウントダウンを見た時でも、こんなにストレートで連チャンしたことはありません。

ふだん痛い目に合っているから、勝てる時には勝っておかなきゃ。
でも。もしかして、このままずっと確変状態が続いたら…?

帰るに帰れない。 どうすんのよ。おい。

過去に、仕事の時間待ちに打って、時短を捨てたことはありますが。
まさか確変を捨てるのか、おい。

まだ買物も行ってないぞ。晩ご飯も作らなきゃ。

しかし。これだけ決戦対決が続くと、だんだんと感情移入してしまうのか。
ただの演出なのに、疾風が悪玉の猛鬼に破れて地に倒れる姿を見たくない。
どーも …剣というのがダメみたいですねぇ。

Happy End が好きなのよ。
いつか主人公が敗れる時がくるなんて。そんなの嫌。

ありがと。パチくん。もう時短でいいよ。
んにゃにゃ。やっぱり確変かかれ。

え? 嘘? また大当たり。 どーすんの。ダンナが帰ってくるよ。

時計をチラチラ気にしながらの、何ともお馬鹿な胸の内。
店員さんや、周囲の視線もチクチク感じるし。
後ろの人なんか、ほら振り向いて見てるよ。ガラス盤に顔が映ってるぞ。
こわいよー。


…はぁ。ども。 素人が失礼しました。
パチンカーのおっちゃん、お姉さまがた、ごめんなさい。

大きく負けるか。勝つか。 …中々、小額で上手に遊べないですね。
バカ勝ちも、時短の繰り返しばかりで貯めては流しの展開も疲れます。
まぁ。当たりが何も来ないよりは、うーんとマシですが… (^-^;)

疲れたスーツ姿で仕事帰りにちょっとパチ屋さん… オッサンみたいだな。
いつになったら良妻賢母になれるかな。


Sako