今日、新聞で久しぶりに目にしました。漫画家、三原順 「はみだしっ子」。
水野英子や、西谷祥子に始まって、このあたりまでかな。
少女マンガが分かるの…。
坂田靖子とか、陸奥A子とかも…この時代でしたっけ。ふと。
ダンナと所得の話などをしていたら、段々、熱くなってきまして。
久々に税額やら、保険の計算やらソロバンはじいていたら頭が冴えちゃった。
片方が、厚生年金やら、健康保険やら、社保を払い。もう片方は請負なんで、社保には入れず、尚且つ、形は給与所得(経費を盛り込めない。コラ)尚且つ、限度オーバーのために国民年金、健康(+介護)保険などの国保を払う。
サラリーマンの妻は上手に扶養控除内に収めるか、130万を超えたらバリバリ働くか…のいずれかですね。勤労意欲をそぐような。ちょっと理不尽にも思います。中途半端が一番困る。
だけど、ほどほどがいいんです。家の事もしたいし(…したかったのか?)仕事もしたい。…欲張りなのかな。個人事業主や、単身で働く女性から見れば、何をそんなに甘いことを…でしょうけど。ね。 (^-^;)
家の話が再浮上。持ち家がこうで、現在の貯蓄がこうで、年齢的にどれだけのローンが組めるか、とか、逆算したらこれが相場だとか、そんな話をしたらダンナは口をつぐんでしまった。ほんま楽天家…。なんも考えずに言ってたのね…。
Sako