京のいけず日記

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2004年04月12日(月) M な歯医者さんReport4  狼男の出現

週のはじめ、京都はまるで初夏の陽気。薄着の季節ですね♪

気をつけよう。夏だ。薄着だ。ダイエット! 
…じゃなくて、無駄毛の始末!!

長らく通っている近所の歯医者さんの話です。

青年なのか、中年なのか、よく分からないような雰囲気の先生。
お顔はとっても優しいサワヤカ系。ところが見てしまった。

歯医者さんの毛むくじゃらの腕思わずギョッとしたほどの
顔に似合わず、毛がボーボー!

うーん腕がこうなら…あそこは…。
(と何を想像しているのでしょう?)

ニコニコした坊ちゃん顔に
毛玉の出来そうな胸板を
くっつけてみる…。ぷふっふ。


やっとこさ2本目にかかりました。またまた神経抜くんやて…(涙)
このままトンズラしたいなぁ〜。あの音嫌い。うーん、でも

 ほうっておくと大変なことになりますよ!

と、「たけしの本当は恐い家庭の医学」で言っていた。


分厚い「家庭の医学」本。うちにも一冊あります。怖いです。
どんな症状もあてはまる気がして、夏の怪談話より冷えますー。

 今までの恐怖体験?もどうぞ → report1. report2. report3


Sako