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2005年09月19日(月) 竹中大臣

 竹中大臣が経済持論をTVでやっていた。 彼は経済を一言で表すと、ミキサーみたいな新しい価値を作るものと例え、ミキサーの中に、資金 + 人 + 技術を入れる事により、新しい価値を生み出せる。 それこそが経済だ。 と言っていた。

 俺は、経済を一言で表すと波だと思う。

 どこかが上がれば、どこかが下がる。 その上下をコントロールすることがあなたの仕事だと思うけれど、俺はそれがムリだとも知っている。

 っていうか今は市場に金がだぶ付いていて(実は今は超金余り時代)、金融政策を打っても、中々市場に思うように効果がでないのが今。 

 その原因を作っているのが、諸費者心理の冷え込み。 まー簡単に言えば、将来が不安定、で国民が夢も希望ももてないから、中々金を使わない =市場に金が流れない。 流れないから、国が市場に金を流す。 ⇒ 資金がだぶ付いて経済政策の意味がなくなる。

 これが今のこの国の状況。 で、どんどん、どんどん、国債などを発行して、雪だるま式に借金が増えているのよ。 

で、この前のTVは、もう既存の金融政策ではどうしょうもないので、国民から新しい価値を作れるような社会にして、国はそれをサポートする国を今後は作って行くという竹中大臣からのメッセージってところだろう。

 俺って頭いいな〜、、、バラエティー番組15分間に出た間しか見てねーけど、ここでここまで読んで上がられる人材は少ないぞ!! (自画自賛) 

 今の日本と同じ状態を過去の国で探してみると、1993年辺りのロシアってところだ。 で確かロシアは1998年に通貨危機が起こった。 それをメインで運用していた、ノーベル受賞者を含む金融のプロ集団、世界最強のヘッジファンドのLTCMを破綻させ、それが基で世界金融が破綻。

 基本的に、今の関係で日本が破綻することはないと思うけれど、でも何が起きるか分からんしね〜。 まーやばくなったら、長期金利が上がりだすから。 あ、マンションの金利が上がっちゃう。 それまでに完済しよう。
ちなみに、最悪状態のロシアで金利が200%まで行った。 

 それと同じシナリオを今、日本はひた走る。 まさに、死の道をまっしぐら。 それに、殆どの人が気が付いていないけど、大丈夫なんだろうか?

 ま、日本人の美徳として白虎隊みたいに、みんなで死ぬほうが、1人で生き残るより幸せなのだろう。 ま、いいや。

 で、も竹中大臣。 あの人は、本当に日本が大好きなんだろうな。 話をTVでみていてそう思った。 郵政とかも基本的には愛の鞭みたいなもんだ。 
 「日本国民のエネルギー底力は凄い。」 

 基本的に、これを大前提にしている郵政=完全自由化政策。

 過信だと思うよ。 郵政とか完全自由化政策が子供にブランデーを一気飲みさせているようなもんだと気が付くのはいつだろう?

 完全自由化で喜ぶのは、アジアの国々とかだろうね。 日本人は、殆どは牙をなくした猫だ。 トラには勝てない。

 でも、本当に、基本的な竹中大臣の思っているラインは、俺と思っている事はほぼ同じだし、俺的には超共感するし(日本好きのところ意外)、そのとおりだと心底うなずける。 でも、とり合えず、なんとかNEETを何とかしてくれ。 あれのごみのせいで、本当に税金が大幅に上がる。 郵政よりもそっちだ。 ま、心の問題なので難しいと思うけれどさ〜。。 でも、色々比較してみて、NEETの方が特になるラインを超えたら、俺もNEETになろう。

基本的にむかーし、俺の親戚も大臣をやっていたけど、その時はまったくわからなかったけど、インテリはインテリで大変なんだな〜と感じるようになった。 

基本的には、俺は、竹中大臣の言っていることには賛成だ。 公務員を削る案も大賛成だ。 選挙行かなかったけど、心の中で応援している。


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天風

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