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■ 探索中‥
昨日、読んだ本。
●若竹七海 「ほくのミステリーな日常」 「心の中の冷たい何か」
●栗本薫 「闘鬼」グイン・サーガ116巻
若竹七海の作品は「ヴィラ・マグノリアの殺人」「古書店アゼリアの死体」の2冊を読んだ記憶がある。 多分、買ったのは昨年じゃなかろうか。 そのときに「死んでも治らない」と「ぼくのミステリーな日常」「心の中の冷たい何か」の3冊も一緒に買っていたのだ。 で、最初の2冊を読むのにかなりの時間を要した。嫌いなタイプのミステリーじゃないのに全然読み進まなかった。 でも、それは私のプライベート事情が余裕のなかったせいだと思っている。 だもんだから「死んでも治らない」を半分も読まないうちに投げ出していた。 もし、「ぼくのミステリーな日常」から読みはじめていたら、一気に5冊を読んでいたかも知れない。
●「ぼくのミステリーな日常」 これは、私のツボだった。構成もさることながら、(「死んでも―」より断然いいと思う)文章が巧いんだ。人物、情景描写が巧みで会話もリズムとテンポもよくて、私的には一気に読めたし、何でこれから読まなかったのかなぁ。 篠田真由美が流麗なら、若竹七海は洒脱かなぁ。パティシェの作るスィーツのようにデコラティブじゃないけど、出された緑茶ともとてもよく合う生和菓子、ってとこかな。
●「心の中の冷たい何か」 主人公は「ぼくの―」と同じなんだけど、内容がかなりヘビィだった。途中で頭が混乱しそうだったけど、こっちも惹かれる作品だった。 「ぼくの―」と同じ時期の作品なんだけど長いこと文庫化されなかったみたい。それと、15年ぐらい前ってこんな時代だったっけ、としみじみ思った。携帯電話もパソコンも普及していなかったんだ。テレフォンカードや公衆電話やワープロが全盛だった時代。 はぁ‥そんな時代、もう思い出せないよ。
●「闘鬼」グイン・サーガ116巻 何と言うか‥まだ、ここなのかって腹が立つぐらいに話が進んでいない(笑) うだうだと同じことにご大層にも10巻も割いてるよう気がしてならないけど。 まあ、グイン不在で20巻も書いた作家ですし、それがまた栗本薫たる所以かもしれないですし((((((((((((((^^; ええ、どこまでもお供いたしますわ(笑) しかし、できれば、我が家の書棚のスペースにも配慮してもらえないかと思うのですが、いかがなものでしょ(^^;)☆\(ーー;)バキッ
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2007年10月17日(水)
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