みすみや日誌


あおは あいよりいでて あいよりあおし。


2003年12月01日(月) 師走来る。

だからと言って勿論、いきなり忙しくなる訳でもないのだけど。

今日は少し早めに出かけて、試験の発表を見ました。
レポートが2本、定期試験が一杯(前期より増えてるっぽい。ていうか前期は一つだけだったからなあ)、教場試験も幾つか。
レポートはちょい長いのが来てて大変そうですが、まあ精々頑張りたいと思います。
今度こそ帰省中にレポートくらいは片付けたい……(資料が多分、地元図書館の方が在庫もあるし貸し出し数が少なくていいと思うんですよね)。

3時限目文芸基礎演習。
本日の課題本:宮本輝「五千回の生死」。
読み終わってなかったので一時間半ずっと課題本を読んでました。
だって何か……自分で、ですら作家や作品に対して評価とか批評とか分析とかする気がないのに、人がそういうのやるの聞いててもなあ、という。実は自分は文学部向きではないのではないかと。いやずっと前からそれは思ってはいるんだけども。
人の作品を「物語」として読む以上、私はその「語り手」レベルを論じる事はあんまりできないのだということ。それは私にとっては欠陥ではないけれども、まともに文学をやるんだったらとても不便な事でしょうね。幸いドイツ文学専修は様々な分野に先生方がいらっしゃるので(文化とかが専門の人もいる)、どうにかなるでしょうけど。

4時限目人類学。
頑張って移動したら最前列に座れましたが、ちょっとホワイトボードに対する角度が悪くて、光って見づらかったです。ついでに言えば最前列の割に先生から遠くて声が聞こえにくい。ていうかまたマイクの音量小さいんじゃないですか先生(だって私スピーカーからは近かったもの)。
内容は貨幣について。石貨なんて凄いですよ。原始人が大きな円形で真ん中に穴が空いたお金を転がしてる映像って一時結構見かけましたけど(CMとか映画とかで)、本当に石貨って、大きいものだと直径5mとかのがあるんだそうです。でも勿論それを転がして運んだりはしなくて、持ち主が名前(いや……イニシャルみたいなもの?)を刻むことで所有するんだそうです。そりゃあな。5mってそんな、転がして運んでたら財産があればあるほど死にやすいじゃん(笑)。

5時限目ドイツ語。
赤頭巾ちゃんを読み始めましたが手元にプリントがなくて往生しました(先々週病欠、先週は休講、プリント入手の機会なし)。
隣の人に見せてもらって一時間凌いだのですが先生も予備を持っていなくて、先生のを借りてコピーさせてもらいました。……なんか……微妙(途中一週空いたとはいえ入手できてない奴がいるのくらい予見して持って来てくれー、先生ー)(横暴かしら、けどきっと人数分は刷ってあると思うんだよね)。
実際の文章になると結構、語順とかが変わってきて難しいです。でも辞書がしっかりしているから平気さっ。

それから帰宅、しようかと思ったところで携帯からサークルの掲示板を覗いたら、昨日印刷していた雑誌をまだ設置していないらしかったので手伝いへ。POT袋と呼称される、封筒を切り開いたものを作ったり、TAKE FREEって書いたりする手伝いをしてました。最終的には荷物と中身入りのPOT袋を持って校舎内を練り歩いて設置までお付き合いしました。体力が尽きました。

帰り着いて、帰りがけに買った天丼だのなんだのを食べた辺りで力尽き、洗い物を翌日に回して23時半ごろ寝ました。


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水門清哉(すくね)
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