<注意>気持悪いので、そういうのが苦手な人は読まないでください。
昨日と今日とお昼寝をした時の夢がほぼ同じだ。 どちらも姉の手を「食べる」というもの。で、いつもその時は 姉が一緒にいて、姉の肘から手にかけての部分を食べているんだけど、 なぜか食べているのに姉の手はちゃんとあって。姉も腕を食べてるんだけど 誰の腕かわからない。すごく気持ち悪くて食べたくなんかないのに 姉は世間話なんかしながら食べていて、私もなんとなく食べている。 すごく食べたくないので、味はなるべく意識しないように食べるのだけど、 半生で血なまぐさく、味気なくて、コリコリとしてすこし冷めている。 私はかなり嫌悪感で気持悪い。肘から手首にかけてはなんとか食べられる のだけど、手がどうしても「人」を意識してしまって食べられない。 そんな時は姉が「じゃあ食べるよ。」とケロっと言う。今日は最後の小指が どうしても食べられなくて、でも姉に食べてもらうのはなんか悪いので ティッシュに幾重にもつつんで袋に入れて捨てた。 食べている時に話していることは、マンガのキャラとかそういう話だったと 思う。主に姉が話していた。 もう…すごく気持悪い。あの味の感じと不快感はすごく残ってて。 こうやって書いている間も気持悪くて眉間にしわがよってきてしまう。 でもどこかに吐き出さないといられなかったので、日記にしるした。
ずっと昔に姉が父の肉を入れたスープを飲んだ夢を見たときがあって、 その時も(やだなー)と思ったけれど、今回はほんと、参る、と思った。 うーーー…気持悪い……。
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