大好きな大好きなおばあちゃん大好きな大好きなおばあちゃん会えなくなってもう8回目の秋どんな声だったかなどんな顔だったかなどんな目だったかなだんだんだんだん淡く 淡く 淡く思い出になり思い出せなくなりそうそんな時はいつものように夢に出てきて背中を押して大好きな大好きなおばあちゃんへ愛をこめて。