コンビニエンスラブ |
Mail Home |
Back Index Next |
2010年01月11日(月) | セフレの若返りを図る |
セックスフレンドとして固定。 以降、その地位に甘んじている女性たちがいる。 僕も面倒なので つい放置したままなのだが 2010年を機に、 セフレを全取っ替えしようと思う。 いまのベストメンバーは カーリングチームができるくらいいて、 お互い、セフレ固定として認識している。 僕も安心し、 女性たちも安心し、 マンネリというより、 情がかなりうつってしまっているのだ。 切れない状況に自ら陥っている。 たいていは連絡を受け、 のこのこと出かけていく。 こうしてセフレがいる状態は楽なので、 新規開拓が疎かになる。 そこで新年を迎え、 ベストメンバーを代えようと思ったのだ。 つい先日、 20歳の成人式に初めてセックスした女性と会った。 処女だった。 珍しいとは思いながらも 処女を調教する喜びに没頭し、 僕は彼女にめちゃくちゃな要求をしていたと思う。 都合のいい女、として扱っていた。 突然、結婚するから田舎に帰る、と言われた。 僕のショックは大きかった。 最後のデート。 最後にセックスしようと思ったが 断られた。 僕はその時初めて彼女を失ったことに気がついたのである。 そして、数年が経過した。 僕は海外で暮らしている間、 色々な女性にメールを送った。 その中に、彼女もいた。 突然のメールにびっくりしたのと、 僕が海外にいることに驚いたのか、 すぐにメールのやりとりが開始された。 旦那の愚痴。 すでにセックスレスだと言う。 子供が生まれてからずっと。 翼との思い出は、いいことばっかりじゃないけど なんか懐かしい。 そう言ってくれたので 僕は帰国したらちょっと逢わない? と言っておいた。 そして帰国し、また数年が経過、 ついに僕らは会うことが叶った。 僕は遠路はるばる彼女の故郷まで足を運んだ。 そこはとても寒いところだった。 しかし、街は観光客で栄えている。 そんな喧噪の中、ぼくらは逢った。 処女を奪った相手。 すでに人妻となった相手。 彼女とのセックスは久々に燃えた。 僕はわざとからだのあちこちにキスマークをつけてやった。 首は絶対ダメ、というので我慢したが、 旦那が裸にしたら、 おそらく卒倒するくらいキスをした。 以降、 僕は新鮮さを求めるようになったのだ。 |
Design by shie*Delicate Erotic
thanks for HTML→HP WAZA ! thanks for photo→F.P.K free photographics |