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2010年01月09日(土) ハメ撮り指南 上級者編
さて、この日記の読者であれば
ハメ撮りの経験率は100%であると
信じていますが、
ハメ撮りの上級者編というのを
今回お送りします。

基本編はみなさん、すでに実践済みのことと思いますが
上級者のためのハメ撮りというのがあります。

今回、女性読者のためでなく、
男性読者への指南となることをご理解の上、
お読みください。

先ず、
待ち合わせです。
当然、待ち合わせシーンは撮影しましょう。
ローアングルから映すと最高です。

次に、
カメラを彼女にゆだねてしまいましょう。
もちろん、カメラを預けたからといって
むさい自分の顔なんて撮られてる場合じゃありません。
必ず彼女を撮らせましょう。
自画撮りってやつですね。

一般的に良いとされるのは
デート中の食事風景です。
食欲と性欲は脳内では
基本的に同じモノです。
この欲望を無意識に露わにし
なんら恥じらいをみせない様子は
やはり食事のシーンでないと見受けられません。
もちろん、素晴らしく育ちの良い子ですと、
こういうシーンを撮るのは不可能ですが
一般的な女性であれば
食欲と性欲を結びつけていませんので、
可能です。
どん欲に食事をするようすを自分で撮らせましょう。

さてデートの合間にすることです。
あなた自身は時々消えましょう。
その間、必ずデートの感想をカメラに向かって
語ってもらうことを伝えておきます。
あとで見たときに、彼女がその時どんなことを考えていたのかが
わかると、結構興奮するものです。

さあ、いよいよセックスです。
ラブホに入る前から必ず撮影はさせましょう。
自分で自分を撮影させながらラブホに入ることを義務づけます。
そして、エレベーター内の様子から
部屋に入るまでをしっかり記録させるのです。

部屋に入ったら、
彼女にカメラを固定させ、
どう撮ったらいいかを自分で考えさせるのです。
まあ、たいていは持ったまま
自分でカメラに向かっていまのどきどき感を語らせるのが良いと思います。

撮影者は彼女であること。
それを徹底的に教え込みましょう。
彼女に責任を持たせること、
そして、常に意識させることが大事です。

僕の場合、
バックで突いている女性の顔が大好きなので、
その点は常に強調しています。
すると、女性は必ず
挿入され、突かれていても
何とか頑張ってカメラに意識をむけるものです。
その素の様子も興奮します。

気持ちよさと撮影しなければいけないという責任感が
女性を冷静にさせるのです。
その瞬間をついて、
わざと激しく突くのも良いものです。
せっかくカメラに意識をむけたのに、
一転して苦悶する表情になる瞬間を捉えるのは
ハメ撮りの醍醐味と言えるでしょう。

とまあ、
簡単に言えば、
撮影は彼女にさせる、
というのが上級者編です。

これができたらあなたもハメ撮り上級者となりますので、
ぜひがんばってください。


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