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2009年11月18日(水) | 六本木の悪夢 |
久々ろっぽんぎ。 留学中にであった女友達二人とデート。 実際は、 彼女たちの男漁りに付き合わされただけ。 先にパブに入って飲んでたら うじゃうじゃと外国人がいて 秋葉原との客層の違いを再認識する。 まじ、四面楚歌。 あいているテーブルを見つけて フィッシュアンドチップスたべながら カクテル飲んでたら、 二人が登場。 あいかわらずのビッチ。 この二人、いつもあっという間に外人にナンパされるから、 30分は三人だけで飲む、 という取り決めを事前に通知していたので まあ、おとなしく近況などを話して お互いの生存確認。 YUMIとMIKAとでもしておこう。 YUMIとは一回だけエッチしたことあり。 まあふたりだけで部屋のみしてて 一回やらせてくんない?って言ったら いいよって 簡単にやらせてもらった。 ゆるまん過ぎて気持ちよくなかったんだけど フェラは上手だった。 でもその一回切り。 まじで、ただやらせてやった、という感じで 相も変わらず友達として付き合ってくれてるのが凄い。 というか、完全に割り切られてるんだと思う。 で、油断してたら早速カクテルを取りにいったMIKAが 逆ナンしてた。 いったんカクテルと食料をテーブルにおいてから、 すぐその男のところに戻って、離脱。 YUMIは以外と余裕で飲んでた。 たぶん、僕につきあってくれてたんだと思う。 日本人の女の子は結構いるんだけど みんな外人目当てだからつまらん。 そう思ってたら、YUMIの知り合い登場。 キャバ風の真っ黒くろすけ。 このパブで良く会う知り合いだそうで、 まあ、この子も外人とやりやりらしい。 YUMIに紹介されて あ、日本人?ひさびさー。 とか言ってお持ち帰りされた。 店出たらYUMIからメールが来て 病気に気をつけて。ゴムは必ず着用のこと。 なんて説明書みたいな指示。 おなかすいたというのでラーメン食べて ラブホ。 部屋入ってあっという間のセックス。 飲んでたこともあって なんか萎えてたけどフェラで復調。 ゴム二枚重ねてつけて挿入。 騎乗位でいかされ、就寝。 朝。 起きて明るい陽の光の中でやろうとして窓を開ける。 眼下の通りはたくさんの人が通勤中。 真ん前ではないけど斜め前に同じ高さのビルがあって ちょっと油断したら丸見えになる。 彼女を起こしてびっくり。 すっげえ、おばさんだった。 ギャルメイクしてるだけの恐ろしきおばさん。 勃起したちんぽが一気に萎えた。 なに?やりたいの? なんて言ったと思ったらまたフェラされて勃起。 さすがに上手い。 で、挿入。 昨日は気づかなかったけど めっちゃゆるい。 YUMIと同じくらいゆるい。 ああ、これ100人以上の外人とやってるわ、 のような思い、また萎える。 バックなら顔も見えないからと、窓辺に手をつかせてバックで突く。 彼女は外から丸見え。 たぶん確認したビルからも丸見え。 それでもかまわず突く。 果てて終了。 携帯教えてと言われた。 サブの方教えた。 それから着拒はしてないけど鳴っても取らない。 なんか、無理しすぎのおばさんって、無理やわ。 無理してなければたいていいけるんだけどなあ。 |
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