あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2002年04月06日(土) その態勢で、クリトリスを刺激したり、ヒップを揉むからその刺激で体が自然に動いてしまう

今日はだんなの飲み会があったので誰かとセックスしたかったなぁ。
残念ながらしなかったけど(爆)

あっきーががんばってくれたせいか、水曜は別れたときから体がだるかった。
帰りの電車の中でちょっとふらついた(笑)
なおとのセックスのときは終わったあとそれだけですぐに立ち上がれないくらいに
からだがぐったりとして倒れ伏すようになってしまう。
なおはそれを見ながら笑ってたばこを吸う。
だってなおは延々とフェラチオをさせてその上騎乗位でずっと腰を動かせる
からしんどい。その態勢で、クリトリスを刺激したり、ヒップを揉むからその
刺激で体が自然に動いてしまう。

感じたときは立ちあがっちゃうくらいに感じる。
あたしはもしかしたら自分ではわからないけれどもいってしまっているのかも
しれない。

今日いろいろHPをながめていた。不感症の女性のための、媚薬が売っている
のを発見しちゃった。マジで一度買ってみようかなぁ。
秋葉原の駅前にアダルトショップができたでしょう。あそこなら買いやすそう。
通販も考えたんだけど、留守のときに届くと面倒だし。

一度これっていうのをつかんでみたらきっとわかるような気がするんだよねえ。
そうしたら連続で感じることができるようになるのかもしれない。
感じているんだよ、いつもいつも。
ものすごく気持ちがいいの。
自然に体が動くくらいに。

だけど目の前が白くなるとか、浮遊感があるとか、そういう感じがない。
膣が自然に心臓の鼓動とともに動くっていうか締まったり閉じたりするのは
わかるんだ、自分でも。それは、なんかこうあがってくるっていうか沸き
あがってきてそうなるのね。だからそれがいくってことなのかもしれない。

だってなおはあたしがリズムをとって締めつけるといったいったって
喜んでいるわけだし・・。
そのときにあたしがそういう気分になっていないだけなのかもしれない。
いったという自覚になっていないだけなのかも。

あっきーは、もう少しだって言ってた。自分を解放しろって。
ゆっくり、ゆっくり自分を出して行けって。

一度あっきーがセックスの最中にいつもあたしのことをさんづけで呼んで
いるのだけど、呼びつけにしたことがあった。
そのときに、ビクっと感じるものがあった。

やっぱり言葉に弱いところがある。
いばられたり、命令されるのが好き。
Mっ気があるんだろうなぁ。

最近あっきーのことが気になる。
あっきーのことをかなり好きになってきた。
顔、実はけっこう好みのタイプなのだ(爆)
なおと同じ年。
なおはあたしの旦那様で、あっきーは恋人って感じかな。
てつは・・・しばらく逢っていないからわからない(爆)

なおよりあっきーのほうが女性経験は豊富そうだ。
だからいろいろと研究してくれるんだろうなぁ。
ちょっとあっきーの力を借りて、イクということを経験してみたい。
なおはあたしがいってると思ってるからなあ。今更言えないし。
演技してしまうってとんでもないことだよね。
やっとわかった。演技してたらいつまでも自分はいけないんだよね。

だっていってると思うから男性は努力しないもの。そして一度演技を
してしまったらそれはその後もずっと演技しなきゃならないんだ。

演技だって気づいたあっきーはすごいなぁ。

今日はあっきーをたたえる日記にしよう。


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