あたしの日記
Век живи, век учись.

毎日が闘い。生きてる限り、勉強。
そんなロシアのことわざ。

イクにイケない、あたしにぴったり(笑)

こんなことをしてみました。

2002年04月04日(木) 触られたり揉まれたり軽く噛まれたりするのがすごく好きですごく感じる

きのうのデートはなかなか・・・どっちとも言えないなぁ・・・
あっきーはなおに似てきた。みんなそうなんだ・・・
最初だけ・・・愛撫が丁寧なのは・・・。
なんでだろう。すぐに挿入したがるんだ・・・

いれたら気持ちいいのはわかるし、あたしが締めると気持ちよさそうなの。
それはすっごくよくわかってるんだけど・・・
どうしてわかってくれないのかなぁ。
あたしはどこかしら触られたり揉まれたり軽く噛まれたりするのが
すっごく好きですっごく感じるのに、
ちょっとなめたりもんだりこすったりするだけで挿入されてしまう。

それがとっても不満なんだけど、一生懸命汗をかいてしてくれるから
あたしは我慢してしまう。
そしてあたしがイクかどうかをものすごく気にしてくれてるのもわかるから
あたしはまた演技をしてしまう・・・

でもあっきーはあたしがいけないのをわかっていた。
あんなに汗をかいてがくがくになるまでがんばってくれてるのに、
なぜあたしはいけないんだろう。

前、たかとセックスをしているときにあたしは2回潮吹きというのを
経験した。実はすっごく昔、19歳のときに一度吹いたことがある。
そのときはよく知らなくて、おしっこだと思っていたんだ(笑)

ほとんど初恋といっていい相手で、初めてのセックスの相手。
彼もはじめてで、二人でいろんなことを試した。
その彼のときに、あたしは締めつける練習をしたんだよね。彼に喜んで
ほしくて、一生懸命練習した。二人でえっちぃ週刊誌を読んで、こうしたら
気持ちいいかも、とやってみたことも何回もあった。
それでこうすると締まりがよくなるらしいって訓練したの。

あるときにクリトリスを彼が愛撫しているときにそれは起こった。
おしっこみたいに水がぴゅうぴゅう出たんだ。
今考えたらあれが初めての潮吹きだったんだなぁ。

その後はなにもなくて、おととしの9月に、今度はざざあ〜っていう感じに
まるでたらいの水をひっくり返すように、騎乗位のときに流れ出した。
そのときはたかがものすごく愛撫してくれて、しかも膣を指でマッサージと
いうか、丹念のに愛撫してくれてた。挿入がすぐじゃなかったんだよね。

それくらいでないとあたしはきっと感じない。
あたしだってフェラチオするのは好きだし、相手が喜ぶ顔を見るのは好き。

あっきーはきっと、自分がサービスされることになれていないんだと思う。
きのう一緒におふろに入ったときにペニスをボディシャンプーで丁寧に
洗ってあげたんだけど、すっごく感じていたみたいだった。
ちょっとだけフェラチオしたときもそうだった。なでたときもすぐに我慢汁が
出たもん。早く出ちゃうからもうやめてくれって言われた。

愛撫されるって本当に気持ちがいい。
うそでもいいからそのときは愛されているって感じがするし。
いいの、セックスしたいだけって気持ちでそうしてくれていても。
そのときに気持ちがよければいいんだし、せっかくのセックスだもの、
いつもよりもっともっと気持ちいいセックスがしたい。

だからあたしはフェラチオもするし、ほかのことだってする。
なのにすぐに挿入されてしまうのは悲しい。
もう締めつけるのはやめようかなあ。

あっきーからメールがきた。ペニスがひりひりしてるって。
本当にがんばってくれたんだ。いろんな体位であたしを責めてくれた。
だけど・・・やっぱりいけなかったのよ。

あたしはいきにくい体なのかもしれないね。
こんなこと言うのは贅沢なのかもしれないね。

あたしを愛してくれるんだからもういいじゃない。
そう思わなければいけないのかも。

それにしてもなおにあっきーが似てきたのはショック。
やっぱりセックスの相性はたかが一番よかったなぁ。
たかの会社があんなに忙しくなければよかった。
去年の4月にたかがラスベガスに出張に行ってから変わってしまったんだ。
英語の勉強をするために水曜に会えなくなって、それからなかなか逢えなく
なってしまった。たかの会社のばか・・・(笑)

今となっては繰言だけど・・・ね。


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