2019年01月05日(土) |
恋にjust can’t wait |
Apple musicで曲を聴くようになってから、70〜80年代の曲をよく聴いている。 それぞれの曲には色々な思い出が貼りついている。 中学生の頃に美術の課題をやりながら聴いたcheap trickのdream police 高校生の頃は佐野元春 尾崎豊をよく聴いてた。 悲しきRADIOのピアノの入りを聴くとつーんと懐かしい気持ちが蘇る。 大学生になってからは、ひたすらTMなんだけど、友達のA子ちゃんの影響で大沢誉志幸にどっぷりはまってた時があった。 A子ちゃんと一緒にライブも行った。 大沢さんといえば、そして僕は途方に暮れる 。 この曲の描くドラマが好きだ。 空間の部分的に暖かだったり冷たかったり優しさともどかしさと切なさと安らぎと色々なパーツがあるのを感じる。 宵闇にまかせても好きだったな。 宵闇は秋の季語だなんて今はかんじたりして、 大沢さんの曲は タイトルに英語が入ってる印象が強い。
ライブのオープニングのconfusionとか彼女はfuture rhythm 今聴いてもゾクゾクする。
色々と好きな曲はあるけど、今一番良く聴くのがjust can’t wait。 恋にjust can’t wait ってタイトルが大沢さんらしくないのがいい。 この曲はメロディーラインが登り調子で元気をもらえる。 銀色夏生さんの歌詞もいい。 言葉の一つ一つに色がある。 私は男の人に守ってもらわないとというキャラじゃないから 憧れもあるのかな。 目眩がするほど困らせて という歌詞にはクラクラする 笑笑
TMはウツ てっちゃん キネちゃんだけど大沢さんは大沢さんなんだよね。 なんでだろう。
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