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■ 白衣の奴隷:2
ホテルに着いた。 部屋は前回の逢瀬のお部屋の隣だった(笑 主様はお仕事で汗をたくさんかかれて お風呂を一番に入れて欲しいと仰ってたので お風呂に、バブルバスの素を入れた
主様が、ソファに座られた 主様のお召し物を、枷夜は預かった すべてのお召し物をお預かりした 主様が、プリクラ、明日撮ろうって言った 記録に残そう...そう、仰った 枷夜はイヤだって言った。残したくないって。 でも...主様は、それでも残そうって...言った。
枷夜も、自分の服を脱いでいった 新しい下着を見て頂いた 「キレイな色だな...」 主様が枷夜の下着を見て仰った 嬉しかった... けど、素直に言えなかった 「すぐに脱いじゃうから、意味ないのにね」 「でも、こうしてる時はちゃんと見てる」 そして自分の服も全部脱いだ 主様がソファに呼んでくださって 枷夜のこと、ぎゅーーってしてくれた 「おかえり、私の奴隷...」 「主様ぁ...」
そして主様と一緒にお風呂に入った お風呂から出て、主様の爪を切った 切ろうとしたけど、出来なくって... 結局、やすりがけだけした(笑) そのあと主様にマッサージとかして
主様に御許可を頂いて、首輪を付けて頂いた ダブルのローターも一緒に出して... 主様に、ご挨拶をして... いきなり後ろを向きなさいと主様が仰った 2つのローターを両方に入れて下さった 中でブルブル震えるローターにドキドキ そのままの状態で、主様にご奉仕 いっぱい舐め舐めしてご奉仕する そしたらローター抜きなさいって仰って ローター抜いたあともご奉仕して 許可が降りて、主様に入れてもらった
その時間は一瞬のようで、永遠の時間みたいで いっぱい、主様の腕の中で逝っちゃってた 主様が最後、枷夜の後ろにいっぱい注ぎ込んでくれて 枷夜もいっぱい逝ってぐったりしてたけど 枷夜ので汚れた主様のをキレイにキレイにした よく出来ましたって主様、枷夜にキスしてくれて 枷夜はふらふら〜ってなりながらお風呂行きました
テレビみたりしながらお布団の中でぎゅーってして しばらくして、主様が枷夜の胸とかさわさわしてきた 「指で中を傷つけないように、と言ったでしょう?」 主様の指が枷夜の中に入ってく...いっぱい... ぐちゅぐちゅって音が鳴る...ハズカシイ... 「あふれてくるよ...枷夜の中」 指についた枷夜のやらしい液を見せてくれた 主様の指で、主様自身でたくさん逝かされて... 枷夜はやらしい液でシーツを汚してしまう位だった...
2003年06月01日(日)
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